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2018年4月に農学研究科 食農科学専攻を開設

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2017年8月25日

学校法人龍谷大学(学長:入澤崇)では、2018年4月の開設に向けて、農学研究科 食農科学専攻(修士課程・博士後期課程)の設置認可を文部科学省に申請しておりました。この度、大学設置・学校法人審議会による審査の結果、判定を「可」とする答申がなされ、2018年4月より農学研究科食農科学専攻を新たに開設する運びとなりました。本事業は、第5次長期計画における諸改革の一環です。

「食」の安全・安心への不安や地球規模での食料確保問題等、「食」や「農」に関わる問題は多様であり、今後、それらが益々、深刻度を増していくことが予想されます。これら「食」や「農」にかかわる課題を解決し、持続可能社会、循環型社会を実現するための教育・研究に取り組むべく、農学研究科 食農科学専攻を設置することとしました。

本研究科は、本学農学部の理念・コンセプトを土台とし、「食」と「農」を一体的に捉えた学際的な教育・研究をより円滑に進めるために、4つの学科を1つの専攻に再編し、「食」と「農」の関連を特に意識しながら専門分野の垣根を超えた学際的な教育・研究を展開していきます。このことにより、「食」を知る「農」の専門職業人、及び「農」を知る「食」の専門職業人を養成します。

また、本研究科は、社会人の入学を積極的に受け入れたいと考えています。「食」や「農」に関わる実社会・現場には、いわゆる勘や経験に基づいて「他者には真似のできない優れた農産物や加工食品の生産を行う方」や「消費者や市場が何を求めているのかを瞬時に見抜く方」が存在します。そうした、勘や経験を科学的に裏付けることには大きな意義があり、また、実務者が有する知識や技能と大学研究者が培ってきた理論を融合することにより、これまでとは異なる新たな成果、特に実践的な成果の実現が期待できると考えています。(社会人大学院生の入学をバックアップするための体制として、「長期履修制度」と「単位制学費制度」を設けています。)

農学研究科の開設に関しての詳細内容については下記のとおりです。


                 記

新研究科の概要について
 ○農学研究科食農科学専攻
   名  称  龍谷大学 大学院 農学研究科 食農科学専攻
   設 置 日  2018年4月1日
   学  位  修士(食農科学)、博士(食農科学)
   入学定員  修士:30人  博士:5人
   設置場所  瀬田キャンパス<滋賀県大津市>

                               以 上

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