自己点検・評価(内部質保証)

龍谷大学は、建学の精神に基づく個性豊かな特色ある教育研究活動等を展開し、私立大学としての自主性、自律性を重んじつつ、有為な人間を育成するとともに、学術文化の向上や社会の発展に貢献することをめざしています。
その実現のため、教育・研究の向上を図り、自らの活動を点検・評価し、独自の方法で大学の質(教育研究の質)を自ら保証(内部質保証)することが必要であると考えています。
こうした認識のもと、「機関(組織)としての自己点検・評価」と、大学の教育研究等を支える「教員個人の諸活動に対する自己点検」という2つの視点から内部質保証システムを確立し、大学の「質」を保証することに対し積極的に取り組んでいます。

本学の自己点検・評価のあゆみ(2008年度以降)

2008年度

    • 「新たな自己点検・評価制度」の4つの基本方針を策定。
    • 自己点検・評価データベースの導入を決定。

2009年度

    • 「本学における内部質保証システムの構築および自己点検・評価体制の整備について」を策定。
    • 自己点検・評価データベースの構築を開始。

2010年度

2011年度

    • 各学部・研究科等に自己点検・評価委員会を設置。
    • 「自己点検・評価」「教員活動自己点検」の2制度の運用を開始。

2012年度

2013年度

    • 自己点検・評価で使用する自己点検・評価シートを改善。
    • 自己点検・評価データベースの閲覧用IDを学内教職員に配付。
    • 自己点検・評価の結果(自己点検・評価シート<大学全体>)をホームページで公表。
    • 「教員活動自己点検に関する実施要項」を一部改正。
    • 認証評価の根拠資料として、教員活動自己点検シートを提出。

2014年度

    • 「開発(かいほつ)」第4部 大学編・短期大学編を刊行。
    • 「大学評価に関する規程」「教員活動自己点検に関する実施要項」を一部改正。

2015年度

    • 大学評価委員会の委員体制を拡充。
    • 「開発(かいほつ)」第4部 法科大学院編を刊行。
    • 自己点検・評価データベースを一部改良。

方針

規程等

自己点検・評価

本学の内部質保証システムの1つの柱である「機関(組織)としての自己点検・評価」として、「自己点検・評価」を、毎年度、全学的に実施しています。

<制度内容>
学内各機関(組織)が自らの判断と責任においてその諸活動について点検・評価を行い、その結果を「自己点検・評価シート」にまとめます。そのシートを基に全学大学評価会議が全学的かつ客観的な立場で評価し、その評価結果をそれぞれにフィードバックし、改善活動を推進します。また、単一組織だけでは取り組むことが出来ない全学的な課題については、全学大学評価会議および部局長会で確認した後、関連する組織が連携・協議し、改善に取り組みます。

<評価基準及び各組織の点検範囲>

評価基準 大学全体 学部 研究科 教養教育 その他機関
・事務組織
1 理念・目的
2 教育研究組織
3 教員・教員組織
4 教育内容・方法・成果            
4-1 教育目標、学位授与方針、教育課程の編成・実施方法  
4-2 教育課程・教育内容  
4-3 教育方法  
4-4 成果  
4-5 高大連携【本学独自】          
5 学生の受け入れ    
6 学生支援
7 教育研究等環境
8 社会連携・社会貢献  
9 管理運営・財務            
9-1 管理運営    
9-2 財務          
9-3 内部監査【本学独自】          
10 内部質保証  
11 国際化【本学独自】          
12 情報化【本学独自】          
13 広報【本学独自】          
14 関係機関・団体との連携【本学独自】          
14-1 卒業生・保護者          
15 法務【本学独自】          
16 知的財産【本学独自】          
17 ミュージアム【本学独自】          
18 矯正・保護【本学独自】          
19 東京オフィス【本学独自】          
20 大阪オフィス【本学独自】          
21 教育における個性化、特色化【本学独自】          
22 学部教務課【本学独自】          

教員活動自己点検

本学の内部質保証システムのもう1つの柱である「教員個人の諸活動に対する自己点検」として、2011年度から毎年度、全ての専任教員を対象とした「教員活動自己点検」を実施しています。

<制度内容>
各教員は、教育、研究、社会貢献、大学管理運営の4領域において、年度初めに基本方針を定め、年度末に諸活動について自己点検をおこない、改善および向上を図ります。2012年度からは、各教員が行う教員活動自己点検のシート入力作業の軽減、効率化を目的とし、Webシラバスや研究業績情報ともリンクした「教員活動自己点検システム」を新たに構築し、運用しています。
また、教員活動自己点検をより実質化することをめざし、「点検結果の活用に関するガイドライン」を策定し、一定の基準をもとに点検結果の活用に取り組んでいます。

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