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「龍谷大学in TOKYO」 五木寛之氏講演会を開催

「龍谷大学in TOKYO」 五木寛之氏講演会を開催

「龍谷大学in TOKYO」 五木寛之氏講演会を開催 昨年10月22日(日)、大学・親和会・校友会の三者共催事業として「龍谷大学inTOKYO」イベントを開催。会場となった東京ビッグサイト国際会議場には保護者や一般市民、卒業生が訪れ、1000人収容の同会場は満杯となり、約2時間にわたる五木寛之氏の講演「いのちの風景」を熱心に聴き入った。以下は講演の要旨。
 五木さんは1981(昭和56)年から3年間休筆し、龍谷大学で学んだことが、生涯最も深い想い出と当時を振り返る。九州の「隠れ念仏」に関心を持ったことが契機となり千葉乗隆教授のもとで学んだ。在学中、大宮正門前で学生たちが必ず一礼する姿に感銘を受けたという。
この1年、インド、チベット、中国、韓国、日本へと仏教が伝えられた足跡を巡った。インドでは今、ヒンズーから仏教への改宗者が急激に増加。韓国ではキリスト教会が普及する中、仏前で五体投地する人々の姿に接し、圧倒的な仏教国と改めて知らされた。ブータンでは輪廻転生を信じお墓を持たず、人々には生きとし生けるもの全ての「いのち」を大切にする習慣が染み付いている。
 今、日本にはお寺が約74000ヶ寺。コンビニの数が41000店。世界でも例を見ない。外国では国際人の条件は「英語能力」「パソコン能力」「宗教信仰」の3点といわれる。大いなるものを信ずる存在こそが人間で、日本人を「エコノミックアニマル」と呼ぶのは、無宗教で何をしでかすかわからない、恐ろしい民族との見方だろう。日本に伝わった西欧文明は「無魂洋才」。キリスト教文明の「花」の部分をめでて、茎、根を切り捨て輸入したのが日本だろう。
 戦前アメリカ人は、日本人の心を「禅の心」「茶の心」「武士道」の3点と解した。これだけでは真の日本人理解はできない。民衆の仏教、念仏のこころが、日本人の心を支えてきたのだと思う。



龍谷大学ホームカミング・デー2006(龍谷祭見学会)を開催

龍谷大学ホームカミング・デー2006(龍谷祭見学会)を開催

龍谷大学ホームカミング・デー2006(龍谷祭見学会)を開催

 昨年11月5日(日)、龍谷大学ホームカミング・デー2006が大学・親和会・校友会の三者共催事業として開催され、龍谷祭(学園祭)の見学をメインに保護者や卒業生など約1200名が大学を訪 れた。
 学生の模擬店等で賑わう深草キャンパスでは、親和会員を対象に模擬店利用券の無料配付や、ホームカミング・デー特別企画イベントとして吹奏楽部ライブ演奏、バトン・チア・SPIRITSライブを顕真館にて披露。また、保護者を対象とした本願寺飛雲閣・書院見学バスツアーでは、事前申込みされた170名の方々がバス3台で出発。普段、非公開の飛雲閣・書院の見学は大変好評を博した。



深草キャンパス修景(中央広場改修)工事竣工式

 龍谷大学深草学舎では、学生の憩いの場や、環境・バリアフリーに配慮した緑溢れるキャンパスを創出するため、2005年9月から深草キャンパス修景(中央広場改修)工事を行なってたが、その竣工式が昨年10月18日(水)に開催された。
 親和会では創立370周年記念事業助成費より、中央広場野外ステージを中心とした施設に1億円の寄贈を行なったが、このたびの竣工式では、中央広場野外ステージの左側に寄贈碑が設置され、岩田隆昭親和会会長により、この除幕がなされた。

深草キャンパス修景(中央広場改修)工事竣工式
深草キャンパス修景(中央広場改修)工事竣工式
深草キャンパス修景(中央広場改修)工事竣工式



龍谷大学創立370周年 記念事業募金にご協力を!

Founded in 1639

 龍谷大学は1639(寛永16)年、西本願寺の学寮創設を起源としており、2009(平成21)年には創立370周年を迎えます。
 このたび、龍谷大学では力強い大学改革の推進力となる「第4次長期計画」の完遂を目指して「創立370周年記念事業」を計画し、「教育・研究・学生活動の支援事業」「教育研究施設設備の環境整備事業」「教育研究活動等の積立金事業」「記念式典事業」の4大事業を主柱として、常に学生を中心とした魅力ある大学づくりを目指しております。
 親和会では、子どもたちが充実した学生生活を送れるよう、この募金事業を独自にバックアップする支援体制を整え、熱き決意で臨んでおります。
 龍谷大学で学ばれるご縁をもって、大学発展を願う親和会員皆々様方の温かい御志を、募金支援の形として一人でも多くの方々にご賛同いただきたく存じます。その総意が記念事業・大学改革の大きな推進力となります。
 何卒、記念事業募金に、旧倍のご支援とご協力を賜りますよう、重ねて懇願申しあげます。

1口1万円10口(10万円)以上のご寄付をお願い申しあげます。広報誌「龍谷」に募金趣意書・申込書・振込用紙を同封しております。
◎今回の募金振込は、5月15日までにご協力願います。
◎寄付者には「寄付者芳名録」掲載(匿名可)、記念の品を贈呈し、顕彰いたします。

詳細は募金趣意書パンフレット、またはホームページをご覧ください。
龍谷大学創立370周年記念事業ホームページ http://www.ryukoku.ac.jp/370th/

【お問合せ先】
龍谷大学創立370周年記念事業事務局
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
TEL:075-642-1111(代表) FAX:075-645-2017



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