親和会だより

サークル紹介(龍魂編集室)

「龍谷大学in TOKYO」 五木寛之氏講演会を開催
写真上列左から、山口さん、山本さん、徳山さん、中根さん、安川さん、中野さん、渡部さん、
写真下列左から、荒井さん、栗林さん、多川さん、大西さん、谷村さん。

13人の部員で43サークルを網羅

 龍谷大学のスポーツ選手に、大きな励みとなっているのが、龍スポ≠アと、「龍大スポーツ」紙だ。新聞の大きさは、一般紙と同じタブロイド版4頁。1面と4面は2色刷りで、トップ・準トップ記事を掲載し、スポーツ新聞らしく大きな見出しと写真で紹介している。
 発行は年に4〜5回。約2万人に及ぶ龍大生に、試合結果や選手の様子など、様々なスポーツ関連の情報を提供し、龍谷大学の体育系課外活動の振興に、大きく寄与している。
 「龍大スポーツ」は、発行されて既に20年に及ぶ。今シーズン新たに編集長に就任したのが荒井英理子さん(文学部2回生)。昨年度5人しかいなかった部員が、一挙に13人に倍増した。前編集長の山本 晋さんたちが新入部員勧誘に力を入れた結果である。



スポーツと新聞制作の両面の知識

 13人の部員にたずねてみると、スポーツには興味があるが、高校時代に体育系部活や新聞部などには入っていなかったという人が多い。それだけに、新入部員はスポーツに関する知識と、記事の作成や見出し、レイアウトなどの紙面づくりの両方を、一から学んでいかねばならない。
 紙面制作にあたっては、部員それぞれが手分けして4、5サークルを担当し、全国各地で開催される大会などに、カメラとペンを持って出かける。取材の記事や写真は毎週金曜日、深草学舎の部室に持ち寄り、編集会議を経てレイアウトにとりかかる。
 無料配付のため、部費と体育局本部からの印刷費予算と広告掲載料で印刷費をまかなわねばならないので、大学周辺の龍大生がよく利用する店や自動車学校などを訪れて広告の依頼をする。
 取材と紙面づくり、広告依頼に日々奔走する13人の部員に、取材の楽しみや今後の抱負などをたずねた。



「龍スポ」制作の醍醐味と抱負 
(※文=文学部、営=経営学部、法=法学部、社=社会学部。数字は学年)

●山本 晋さん(社3・前編集長)
体育局の人たちが大変この新聞を楽しみにしてくれて、やる気が出ます。

●多川亜里沙さん(営3)
最も輝いている選手の姿に接するのが楽しみ。負けたときは一緒に泣きます。

●荒井英理子さん(文2・編集長)
部員の強い個性を生かしながらまとめていくのが、私の課題です。

●大西早弥香さん(文2)
高校時代から駅伝という競技が大好きで、今も陸上部を追いかけています。

●栗林里衣さん(文2)
取材記者として試合を観戦するので、より深くゲームを味わえるのが魅力です。

●安川由華さん(社1)

記者席から迫力あるゲームを取材できて、ますますスポーツが好きになりました。

●中根由衣さん(文1)
直接、選手にインタビューでき、選手の熱い思いが伝わってくるのが醍醐味です。

●山口友晴さん(社1)
あまり知られていないマイナーなチームを、もっと取り上げ紹介したと思います。

●徳山尚昭さん(社1)
担当するスポーツに関する知識をもっと深めて、いい記事を書いていきたいですね。

●渡部敏幸さん(法1)
人間性も素晴らしい選手が多いというのが、龍大の特徴だと思います。

●谷村聡太さん(法1)
現在は2色刷りで4頁ですが、フルカラーにしてあと4頁分紙面を増やしたいです。

●中野晴香さん(文1)
取材を通して、選手と喜びや悲しみを共にできるのが、何よりうれしいことです。

●重冨良介さん(法1)
ここ一番というときに粘り強さを発揮するのが龍大の選手。見習いたいと思います。

*    *

 「龍スポ」の制作に携わる部員の願いはただ一つ、龍谷大学の体育局に所属する選手たちが、「龍スポ」で取り上げられることで勇気付けられ、さらに輝かしい成績をあげ、龍谷大学の名を高めたいという「魂」にある。
 「龍スポ」の1面を飾った選手が、世界で活躍する日が来ることを、13人の部員たちは夢見ている。

龍魂十箇条




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