親和会だより

課外活動で活躍する卒業生

 私は現在、大学を卒業して実業団に所属しながら、教員免許を取得するために他大学にも通っています。
 卒業する数ヶ月前までは、柔道を続けようとは思っておらず、競技者として柔道に打ち込むのは学生で最後と考えていました。しかし、引退をして時間が経つにつれて柔道のない生活に物足りなさを感じ、柔道を続けたいと思うようになってきました。そんな時に、現在所属している会社に声をかけて頂きました。
 私はまだ学生なので、会社では正社員ではなくアルバイトとして、時々働いています。
 しかし、試合という目標があるので、柔道の楽しさや柔道をする事に喜びを感じています。柔道をしているだけで普段の生活にもメリハリが出てきて、気持ちよく毎日を過ごすことができます。それだけ柔道は、私にとって大きな存在だと改めて気づかされました。おそらくこのような事は、学生の時に感じる事はできないと思います。卒業した今だから思うことです。
 学生時代というのは、学業に部活動にと、本当に色々と忙しくて大変だとは思いますが、今しかできないことです。勉強と部活動に、一日一日を大切にして一生懸命打ち込んでもらいたいと思います。今やっている事はしんどいですが、とても幸せな事です。しっかり目標をもって、後悔しないよう頑張ってください。


 私は中学1年生からバトントワリングを始め、大学に入ってからチアリーディングに出会いました。現役で活動していた頃から教えることに興味がありました。後輩が日々、バトンの技術やダンスが上達していくのを感じ、嬉しく思うと同時に「私も頑張ろう」と自分自身の刺激にもなっていました。
 今年から龍谷大学で職員として働くことになり、この機会を生かして現役のサポートをしていきたいと思い、指導者として活動していくことになりました。過去、何度かバトンの全国大会に出場する機会を得て、そこで感じたレベルの高さやマナー、礼儀の大切さ、音楽・構成・衣装など学ぶことがたくさんあり、そんな経験を感じながら活動してきました。
 今後は積み重ねてきたものを生かし、部員一人一人の個性を育てチームの向上につながるように努力していきます。
 現役学生にはクラブ活動をしていく中で、楽しいことだけではなく、辛いこともあると思いますが、感謝の気持ちを忘れず、一瞬一瞬を大切に何事も最後まで諦めずに、頑張ってもらいたいです。




←前ページへ ↑目次ページへ戻る 次ページへ→