INTERVIEW 就職内定学生の声

橋本 華也 さん

就職活動を振り返って感じたことや実践してよかったこと

大学2年生のときに龍谷大学のBIEプログラムを利用し、カリフォルニアに約半年間留学しました。それまで海外に行ったことがなかった私にとっては大きな挑戦でしたが、現地の活きた英語を身に付けられたこと、またインターンシップや寮生活を通してアメリカの文化に直接触れ、グローバルな視野を養えたことが面接でのアピールポイントになりました。他にもホテルのレストランでのアルバイトやボランティアサークルに所属し、障がいのある方々の介助をしたことなど、大学では様々なことに挑戦し、自分の経験値を上げたことが就職活動に非常に役立ったと思います。

その企業に就職を決めた理由(決め手)を教えてください

就職活動で様々な企業の選考に参加しましたが、ANAはとにかく人を大切にする会社であり、人々を歓ばせるためならどんな努力も惜しまないと実感した点が決め手です。一日に何千人もの学生が説明会や選考に参加しているにもかかわらず、人事の方々や、選考のお手伝いをしてくださる客室乗務員の方々は、学生一人ひとりにとても丁寧に対応してくださり、お客様にもこのような温かみのある接し方をされるのだと感じました。更にANAには「ANA MAGIC」というものがあり、記念日や結婚式を控えたお客様などにサプライズのお祝いをすることがあります。このような素敵な会社で私も働きたい!と強く思い、志望しました。

これから就職活動に臨む後輩へのメッセージをお願いいたします

就職活動は長くて辛い孤独な戦いです。不採用通知が立て続けに届いたときには本当に挫けそうになりましたが、そのような辛い経験から学び、より一層の努力を続けた結果、第一志望への内定に繋がったと確信しています。私は内定をいただいたANAの最終面接で、今まで人一倍頑張ってきたことを思い返し、感極まって涙を流してしまうほどでした。それだけ努力をしたと言いきれますし、ANAが大好きだという気持ちは誰にも負けないつもりで面接を受けていました。皆さんも悔いが残らないように精一杯就職活動を頑張ってください。

黒岩 建志 さん

就職活動を振り返って感じたことや実践してよかったこと

心の底から就職活動は楽しかったと思います。多くの仲間に出会い、自分が大きく成長できたことを実感しているからです。僕は就職活動が始まる前、やりたいことが何もありませんでした。悩み続け、答えが出なかったときに、大学主催のOB訪問会に参加しました。そこで、多くの社会人の方と出会い、仕事のリアルなイメージ像を掴むことができました。特に、通信会社で働く方のお話がとても印象的で「これが自分の将来就きたい仕事」だと感じました。就職活動をチャンスと捉え、多くの人と出会い、その人の考え方を聞くことが何よりも大事だと実感しました。

その企業に就職を決めた理由(決め手)を教えてください

他者を圧倒するスピードと成長性があり、「30年ビジョン」や、企業理念に共感したからです。会社と自分の想いが重なった場所で働きたい、そしてこの会社であれば自分を大きく成長させることができると考えたからです。また、他の企業の面接では緊張することも多かったのですが、この会社では、一切緊張しませんでした。人事の方を始め、社員の方は皆さん親切で話しやすく、その人柄に惹かれました。そして自分を採用していただいた理由をお聞きした時に、自分のありのままの部分を評価していただいたことが心から嬉しく、本物の「縁」を感じ、この会社に決めました。

これから就職活動に臨む後輩へのメッセージをお願いいたします

何のために就職活動をするのか。それは、自分が成し遂げたい夢を叶えるために必要な手段の一つだからです。就職活動という枠に囚われるのではなく、将来の自分の姿をイメージし、何に自分の全てを懸けたいのかを真剣に考え続けることがとても大切です。就職活動は苦しいこと、辛いことが沢山あります。逃げ出したくもなります。しかし、決して諦めないでください。家族、友人、先輩、後輩、皆さんの周りには皆さんを応援する人が沢山います。苦しくなったらその人達のことを思い出してください。最後に、皆さんが納得いく企業に内定を貰えることを願っています。

白石 太郎 さん

就職活動を振り返って感じたことや実践してよかったこと

就職活動を振り返って、一番感じることは「自分らしさ」というものの大切さです。説明会は数多く参加しましたが、面接は50社、100社と受けても企業を十分に調べる時間がないと思ったので、ある程度絞りました。履歴書やエントリーシートにおいて、学生時代がんばったことは、大学のゼミでの商品開発の経験、長所には、龍谷祭実行委員会の経験と、分けて記入していました。どちらも特別なことではありませんが、一番自分らしさが出ており、何を質問されてもしっかりとした返答をできると考えて選べたことが良かったことだと思います。

その企業に就職を決めた理由(決め手)を教えてください

独自性と将来性です。内定先企業である高周波熱錬という会社は、日本で初めてIH技術の事業化・工業化に成功し、鉄加工などをおこなっています。加工・製造された鉄は自動車や線路、ビルなど社会インフラに関わっています。一般的には認知されていませんが、実は日本社会に貢献している点に惹かれました。また、海外展開に環境への配慮、財務体質も健全で、何より工場や営業所などの外装、内装にお金を使うのではなく、機械そのものに使っている姿勢にメーカーとしての将来性を感じました。ゼミでお菓子の商品開発をしたことで、メーカーとして重要な要素は何か考えるようになり、大きくはこの2点が決め手となりました。

これから就職活動に臨む後輩へのメッセージをお願いいたします

一つ目の項目で述べたように私は自分なりの視点、感覚を大切にしましたが、就職活動に正解はないと思っています。重要なことは常に自分らしさだと思います。私自身、就職活動をしていると、他人に負けないエピソードを書く、あるいは言わなくてはいけない、と思う時期がありました。しかし、他の人より多いということが重要なのではなく、どんな内容であっても、そのエピソードが一番自分という人間を伝えることができるのであれば良いと思うので、相手とのキャッチボールをしっかりとしながら就職活動に臨んでみてください。

中川 純 さん

就職活動を振り返って感じたことや実践してよかったこと

龍谷大学は就職活動へのサポート力がとても優れていると感じました。採用試験の内容は、ピアノや絵本、面接があったのですが、それぞれの先生が親身になって協力してくださいました。ピアノでは、授業外の時間でも見てくださり、過去の生徒の情報なども教えていただきました。面接では、キャリア開発部のセミナーや個人面接の練習がとても役に立ちました。ゼミの先生には、精神的に支えていただき、信頼関係を結ぶこともできました。採用試験においての悩みがあれば、すぐに相談できて解決できる環境であったことが大きかったと思います。

その企業に就職を決めた理由(決め手)を教えてください

岸部敬愛保育園の採用募集の情報をゼミの先生からいただいたのがきっかけですが、この保育園に一年生の夏、体験実習に行っていたということが大きかったです。その時点でとても魅力を感じていました。岸部敬愛保育園は浄土真宗本願寺派の保育園であり、龍谷大学も浄土真宗を建学の精神に掲げる大学だということで、ご縁があると感じました。保育園の設備や雰囲気は見学でも分かりますが、何よりも子どもと先生の関わり方を身近で感じることが出来て、先生の子どもに対する笑顔や愛情がとても印象に残っています。私もこの保育園で先生のような愛情で保育をしたいと思いました。

これから就職活動に臨む後輩へのメッセージをお願いいたします

就職活動中「あの時のあの先生の話をきちんと聞いていれば…」と思う機会が何度もありました。普段の授業や実習は「単位取得のため」などと考えず、就職に影響をしてくるかも、という気持ちを持ちながら取り組んでください。就職活動中は辛い壁にぶつかることが何度もありますが、自分の成長が肌で感じられたり、楽しさを感じたり、幸せな気持ちになることも沢山あります。特に、一緒に頑張っている仲間や家族などのありがたさを感じられたことが一番大きな力になりました。一生に一度の大切な経験なので、がんじがらめにならず、楽しみながら頑張ってください。

←前ページへ ↑目次ページへ戻る 次ページへ→