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龍谷賞とは?
定義
  龍谷賞は、龍谷大学校友会員(以下「会員」という)の意識を高め、会員個々の励みとするために、龍谷大学校友会が、社会に貢献し、または顕著な業績をあげた者に対して表彰することについて定める。
   
種類
  ・「龍谷賞」は、社会に貢献し、かつ模範となるべき会員に対して毎年贈呈する。
・「龍谷奨励賞」は、顕著な業績をあげ、将来を嘱望される会員に対して贈呈する。
・「龍谷特別賞」は、校友会員に限定せず、社会に貢献した方に対して贈呈する。
   
龍谷賞贈呈規定(PDFファイルダウンロード)
 

第1回1990年(平成2年) 松林 宗恵 氏(1941年龍谷大学専門部卒業)
映画監督。仏教思想のある映画によって、日本の娯楽映画を成熟させた。
第2回1991年(平成3年) 金剛 巌 氏(1945年龍谷大学予科卒業)
金剛流宗家として、「能」の発展・普及に努力し、文化の向上に貢献。
第3回1992年(平成4年) 井上 博道 氏(1954年龍谷大学文学部史学科卒業)
写真家。宗教都市、奈良の姿を記録し、数々の作品を発表。
第4回1993年(平成5年) 斎藤 真成 氏(1940年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
画家。パリFIAC'78での海外初の個展以後、アメリカ、ヨーロッパで活発に作品を発表。
第5回1994年(平成6年) 西来 武治 氏(1953年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
電話相談第1号の医療ジャーナリストとして、テレビ、ラジオ、電話等で仏教カウンセリングを実施。
第6回1995年(平成7年) 清水 公照 氏(1933年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
華厳宗管長在任中、東大寺大仏殿の昭和大修理を完成。南都仏教の隆盛に尽力。
第7回1996年(平成8年) 恒川 賢友 氏(1957年龍谷大学文学部哲学科卒業)
外務省に入省後、マルセイユ領事、ベルギー参事官などを経て、1995年4月からギニア大使に就任。
第8回1997年(平成9年) 網干 善教 氏(1951年龍谷大学文学部史学科卒業)
関西大学教授。高松塚古墳の極彩色の壁画を発見。インド仏跡調査等、考古学の調査研究が高く評価。
第9回1998年(平成10年) 高田 好胤 氏(1946年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
薬師寺管主。薬師寺復興に尽力。多数の著書や講話を通して人々の心に仏教を広めた。
第10回1999年(平成11年) 村上 泰行 氏(1949年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
保護司、教誨師、篤志面接委員として、血の通う更生保護を永年にわたって実践。
第11回2000年(平成12年) 村越 末男 氏(1953年龍谷大学文学部哲学科卒業)
永年にわたって部落解放問題の研究に取り組み、完全解放をめざして、人権教育を推進。
第12回2001年(平成13年) 越中 哲也 氏(1944年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
長崎の歴史・文化・芸術を体系化し、いわゆる「長崎学」を集大成された。原爆で大きなダメージを受けた長崎の復興を歴史・文化という人心面から支え、長崎を代表する観光名所の整備に協力されている。
第13回2002年(平成14年) 中川 正文 氏(1949年龍谷大学文学部国文学科卒業)
在学中から先輩である東光敬氏、上原弘毅氏、花岡大学氏らに啓発されて、生涯を児童文学・児童文化の創作と普及に努めてこられた。今日も、なお現役の作家・演出家として若い人たちと共に活動するなど。日本の児童文化の確立に大きく貢献された。
第14回2003年(平成15年) 本年該当者なし
第15回2004年(平成16年) 久保 勝文 氏(号 観堂)(1954年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
龍谷大学入学と同時に「蟠龍会」(書道部)に所属し、1965年第8回日本美術展入選を始め数々の賞を受けられ、「書」を通じて地元北海道の文化への貢献及びその活動のフィールドは、地域に留まらず「書」の源流である中国を始め、韓国・ロシア・フランス・イタリア・カナダ等にまで拡がり海外を含めた文化交流に大いに貢献された。
第16回2005年(平成17年) 本年該当者なし
第17回2006年(平成18年) 青木 敬介 氏(1957年龍谷大学文学部文学科国文学専攻卒業)
環境を守るためあらゆる提言と実践を35年間市民と共に展開し、全国の環境問題市民運動のリーダー・先駆けとして活躍している。企業社会の横暴を指摘・追及し、本当の豊かさや自然を守ることの重要性について仏教の視点で多くの著作を発表した。実践活動を通じて、日本の環境問題市民運動にはかり知れない影響を与えている。
第18回2007年(平成19年)
筑間 宗融 氏(1955年龍谷大学文学部仏教学科真宗学専攻卒業)
「書」の源流である中国書法芸術院名誉会員にも任ぜられ、中日友好賞も受賞される等、活動のフィールドは、東欧圏から南アフリカ共和国までに及び「書」を通じて文化交流と友好親善に努力されている。
第19回2008年(平成20年) 安田 暎胤 氏(1960年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
奈良・薬師寺の白鳳の伽藍を故 高田好胤管長とともに復興に尽力し、創建の姿に甦らせた。
文化講座の「薬師寺21世紀まほろば塾」を全国各地で開催し、仏教をわかりやすく説き、幅広く教化活動を続けてきた。
玄奘三蔵の旅した西域3万キロ踏破や、2004年にはイラン南東部地震復興支援に現地を訪れるなど、またインドのブッダガヤに仏教学・東洋学研究所を設立するなど国際的にも活躍され「世界宗教者平和会議」を通じて海外の宗教者と交流し、平和の実現に努力されている。
第20回2009年(平成21年)
(創立370周年記念イヤー)
長谷川 裕一 氏(1963年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
個人仏具店を日本最大手の仏具店に育て上げ、(社)
日本JC副会頭などを歴任後、地方出身者としては、 初めて'08年に(社)日本ニュービジネス協議会連合会(通称 :JNB)会長に就任された。
このJNBは、全国7箇所の広域協議会と41都道府 県単位の協議会があり、日本の経済4団体の一つであ り、我国の現代ニュービジネス経済界を指導的立場でリー ドされている。
第21回2010年(平成20年)

飛鳥 寛栗 氏(1939年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
仏教音楽や童謡の重要性に着目され、

仏教音楽に関する多くの著作と後世に残すために仏教音楽から童謡に至るまでの膨大な資料と楽譜収集に努められ『仏教音楽辞典』の編纂や93歳で発表された『日本仏教洋楽資料年表』に学問的体系化された。

著書に『それは仏教唱歌から始まった』『仏教音楽への招待』ほか 仏教音楽の普及と向上に貢献されたことを称え「龍谷賞(本賞)」を贈る。






第1回1990年(平成2年) 竹下 義樹 氏(1975年龍谷大学法学部卒業)
視覚障害を越えて司法試験に合格し、弁護士として活躍。
藤井 利章 氏(1969年龍谷大学文学研究科修了)
考古学者。藤ノ木古墳、飛鳥その他多くの遺跡の発掘調査・研究報告で考古学進展に寄与。
第2回1991年(平成3年) 北野 尚文 氏(1968年龍谷大学経済学部卒業)
福井県下で「常勝福井商業野球部」を築き、高校野球界の発展に貢献。
清水 保孝 氏(1970年龍谷大学文学部史学科卒業)
陶芸家。三彩釉に取り組み、現代感覚の優れた作品を創出。
第3回1992年(平成4年) 長谷川 裕一 氏(1963年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
西本願寺・龍谷大学本館・太宰府天満宮の修復等、日本文化を代表する建築物を修復。
三好 芫山 氏(1968年龍谷大学経済学部卒業)
尺八奏者。古典のみならず、ジャズ、ポップスとあらゆる音楽とのパフォーマンスにより活躍。
第4回1993年(平成5年) 山口 芳子 氏(1977年龍谷大学法学部卒業)
1973年シンクロナイズド・スイミング日本選手権優勝。A級審判員。本学初の女性の司法試験合格者。
和泉 慧雲 氏(1959年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
養護老人ホーム、ディサービスセンター、ケアハウス、病院等を開設して、高齢者福祉に貢献。
第5回1994年(平成6年) 斑目 力曠 氏(1960年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
ネミック・ラムダ(株)を設立し、社長に就任。創業当時から仏教哲学を経営理念・経営戦略に取り入れる。
慎 英弘 氏(1975年龍谷大学経済学部卒業)
ハンディキャップを越えて博士号を取得。視覚障害者統合教育に貢献。
第6回1995年(平成7年) 平田 智士 氏(1955年龍谷大学研究科卒業)
浄土真宗本願寺派北米開教区教師として渡米。北米オレンジ郡仏教会で活発に布教活動。
Ratnayake  Piyadasa 氏
(1990年龍谷大学経済学研究科博士後期課程修了)
本学大学院経済学研究科博士後期課程修了。日本の農村研究を重ね、各種の共同研究に参画。
第7回1996年(平成8年) 郷田 龍寛 氏(1963年龍谷大学文学部哲学科卒業)
「ネパールの子供達に愛の会」を発足させ、全国から善意の協力を得て、ネパールに小学校校舎を完成。
大内 寛文 氏(1995年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
(株)リコーのラグビー選手(主将)として活躍。在学中に日本代表選手として数々の国際試合を経験。
第8回1997年(平成9年) 佐藤 一策 氏(1965年龍谷大学経済学部卒業)
千住金属工業株式会社代表取締役社長。本学科学技術
共同研究センターと共同研究を推進。
松田 秀士 氏(1979年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
レーサー。1996年のインディ500では、日本人過去最高の8位。
第9回1998年(平成10年) 鷹見 仁子 氏(1996年龍谷大学社会学部社会学科卒業)
関西六大学硬式野球審判委員。全国初の女性硬式野球審判委員。
第10回1999年(平成11年) 河野 英瑞 氏(1968年龍谷大学経済学部経済学科卒業)
学校に行けないバリ島の子供たちへの教育支援をバリ島里親制度として日本全国に展開。
吉田 忠史 氏(1985年龍谷大学法学部法律学科卒業)
林家一門の総領弟子として古典落語を研鑽。大阪文化祭賞奨励賞、文化庁芸術祭演芸部門優秀賞等受賞。
第11回2000年(平成12年) 日下 善暁 氏(1951年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
広島日タイ友好協会会長として、タイ北部の貧しい農村の少女が中学校に進学できるよう、学資援助活動を展開。
辻野 臣保 氏(1984年龍谷大学法学部法律学科卒業)
日本初の市民主体のプロサッカーチーム横浜FCを起ち上げ、初年から早くも日本フットボールリーグ年間総合優勝。
第12回2001年(平成13年) 佐野 光徳 氏(1951年龍谷大学経営学部卒業)
日本の被爆40年目に「広島平和コンサート」開催を実現させた。音楽を基軸とした平和と文化の国際交流に努め、21世紀を動かす人物として期待されている。
水上 みさき 氏(1979年龍谷大学文学部仏教学科卒業)
小さな昆虫たちを見つめ、その一瞬の出会いを写真に表現している。そこに写し出された小さな命には、慈しみの仏教の心が感じられる。
第13回2002年(平成14年) 中 淳志 氏(1981年龍谷大学法学部法律学科卒業)
フリーカメラマンとしてアジア仏教圏の「信仰の風景」をテーマに積極的に作品発表をおこない、民衆と信仰にこだわり続けることによって仏教やヒンズー教の原風景を伝えている。
第14回2003年(平成15年) 高岡 寿成 氏(1993年龍谷大学経営学部卒業)
マラソン選手として、在学中より注目を集め、赫々の日本記録を樹立した。シドニーオリンピックやシカゴマラソンなどでも、刮目の成績をあげている。世界を舞台に活躍する日本男子長距離界の最有望選手として、校友に希望と誇りを与えている。
村田 理恵 氏(1997年龍谷大学文学部日本語日本文学科卒業)
大学のゴルフ部に在籍のことから頭角をあらわして、全国レベルの成績を上げ、卒業の翌年にはプロテストに合格した。トーナメントプロとして活躍を続け、着実に力量をつけて古豪選手を圧してきた。前途が大いに嘱望される。
第15回2004年(平成16年) 上甲 正典 氏(1970年龍谷大学経営学部卒業)
本学卒業後、家業の薬局店を営みながら高校野球の指導者として活躍。1988年第60回選抜高校野球大会において県立の「宇和島東高校」を率いて、初出場初優勝を達成し、さらに2004年第76回選抜高校野球大会において、「済美高等学校」を率いて二度目の初出場初優勝と言う快挙を成し遂げた。
どんなピンチの時も笑顔を絶やさぬ監督としても有名であり、創部3年目の若いチームを野球王国といわれる四国の中より全国制覇を遂げる指導力を発揮し貢献された。
苗村 吉昭 氏(1990年龍谷大学経済学部卒業)
本学卒業後、地元商工会で経営指導員として活躍の一方、現代詩の世界において、若手ではあるが、「福田正夫賞」や「小野十三郎賞」を受賞され、その瑞々しい感性と独特の個性により、今後の創作活動が大いに期待される。
第16回2005年(平成17年) 辰巳 寛 氏(1969年龍谷大学文学部史学科卒業)
現職:日本画家(日展審査員・日春展会員)
1971年 3回日本美術展初出品初入選「黄色いワルツ」
1980年 第12回日展 特選受賞「ふたり」
1981年 文化庁現代美術選抜展出品
1986年 京都府主催<京の四季展>委嘱出品。京都府買上げ「一力茶屋二階より」
1988年 第20回日展 特選受賞「モデルと私」
1995年 奈良万葉文化館収蔵 奈良県買上げ「月出づ」
2001年 日展審査員となる。「都をどり」(祇園甲部)ポスター原画制作(〜'03年)
2004年 京都大学前総長退職記念事業の一つとして「第23代 長尾眞先生像」を制作。その他、各百貨店美術画廊にて計/11回個展を展開する。
高橋 卓志 氏(龍谷大学文学部東洋史学科卒業)
現職:臨済宗 神宮寺住職・長野県NPOセンター代表
     NPO夢バンク理事長・NGO/ACCESS代表
1981年 「国際障害者年」を契機に本格的にボランティア活動を始める。
その後、いのちを取り巻く様々な問題を一宗教者としての目で捉え、市民社会との協働関係を作り出している。『尋常浅間学校』(校長:永六輔氏)を10年間継続し、地域のお年寄りが集う『ごく楽倶楽部』やこども図書館『おてら文庫』開設。
2003年 日本民間放送連盟賞テレビエンターテイメント部門 最優秀賞受賞(民教協スペシャル「いのちと向き合う〜皆の宗・高橋住職の挑戦)
2004年 2004年 禅文化賞受賞
  *著書に、『チェルノブイリの子どもたち』岩波新書 などがある。
第17回2006年(平成18年) 武内 勇 氏(1973年龍谷大学経済学部経営学科卒業)
家業を継いで、「ものづくりを通じて社会に貢献する」経営理念を持つベンチャー起業経営者として、日本学術振興会・関経連・社会生産性本部から高い評価を得た。
京都府・新潟県の行政の審議委員のほか、在阪の大学で「ベンチャー技術論」を担当するなど、若手企業家の人材育成にも積極的に取り組んでいる。全国の中小起業家やベンチャーで起業を目指す人達に限りない勇気と希望を与え、「モノづくり」を通じて、社会に貢献されている。
坂本 卓 氏(1995年龍谷大学文学部哲学科卒業)
アジア人の視点で、世界平和を願い、国際紛争の取材にあたる果敢な活動をされている。
第18回2007年(平成19年) 山本 浩之 氏(1985年龍谷大学法学部法律学科卒業)
卒業と同時に関西テレビ放送に入社後、ゴールデンアワーのニュースキャスターとして、活躍している。
自身の持つ庶民性が生かされた人間味溢れる報道活動に徹している。各学部同窓会や「校友大会」などにも積極的に協力され、在学生に対する励みと卒業生達や社会に与えている影響は、計り知れない。
今後の更なる活躍が期待される。
第19回2008年(平成20年) 矢貫 隆 氏(1977年龍谷大学経営学部経営学科卒業)
自己の経験をもとに、交通問題から盲導犬や救急医療問題および難病の子どもたちまでの現代社会の諸問題に深く目を向け、文筆活動を通じて問題提起を行っている。
多賀 章仁 氏(1982年龍谷大学文学部史学科仏教史専攻卒業)
近江高校野球部を県下有数のチームに育て、高校野球としては後進県であった滋賀県を全国レベルにまで引き上げた指導力とその功績は大きい。
第20回2009年(平成21年)
(創立370周年記念イヤー)
大門 剛明 氏(1997年龍谷大学文学部哲学科卒業)
'09年滑p川書店が公募した「横溝正史ミステリ大賞」に 京都での学生下宿時代の土地感覚を生かし、死刑制度と 冤罪に真正面から挑んだ社会派推理小説『雪冤(せつえ ん)』で第29回「横溝正史ミステリ大賞」と「テレビ東京賞」 を同時受賞する。
今後に期待が大きいことから龍谷奨励賞を贈る。
つじあやの 氏 (2000年龍谷大学文学部史学科卒業)
'99年在学中からメジャーデビューを行い、多くの楽曲 を制作し、各局のTV番組やスタジオジブリ制作映画『猫の 恩返し』主題歌でシングルの大ヒットを行う。
'09年本学創立370周年記念事業にも作曲と歌を通じて 積極的に協力され、知的で息の永いシンガーソングライターと して毎年の各種音楽イベントで活躍中。今後も大きな期 待が持てる事から龍谷奨励賞を贈る。
第21回2010年(平成22年)

松尾 雄介 氏(1998年龍谷大学経済学部経済学科卒業)
本学卒業後、社会人経験を経て環境政策の本場であるスウェーデン・ルンド大学にて環境政策修士号を取得。

帰国後政府系研究機関に勤務し、独創的な視点で数多く発案の地球温暖化防止策は、自治体等にも採用され、

研究活動に留まらず、地球温暖化防止政策活動に貢献している。 更なる活躍を期待して「龍谷奨励賞」を贈る。

やなせ なな 氏(1999年龍谷大学文学部真宗学科卒業)
本学卒業後、シンガーソングライターの活動を続け、自坊を引き継いだ後も法話を交えた歌うコンサートを全国の寺院からの要請に基づき年間40回以上開催している。

若くしてガンを患い、術後も自らのガン体験を語り「いのち」をテーマに、励ましのコンサートを続け童謡なども交えた柔らかく歌うコンサートは、宗派を超えて感動を与えている。

今後の活躍を期待して「龍谷奨励賞」を贈る。







第1回1990年(平成2年) 本年該当者なし
第2回1991年(平成3年) 沼田 恵範 氏
「仏教聖典」を40数か国語に翻訳し各国のホテルに寄贈。留学生に「龍谷大学沼田奨学基金」を設立。
第3回1992年(平成4年) 本年該当者なし
第4回1993年(平成5年) 高岡 寿成 氏(1993年龍谷大学経営学部卒業)
陸上長距離走者。1992年7月ストックホルム開催陸上グランプリで、日本新記録(5千m13分20秒43)。
第5回1994年(平成6年) 本年該当者なし
第6回1995年(平成7年) 五木 寛之 氏
直木賞、吉川英治文学賞等の受賞者。本学で仏教史を学び戯曲『蓮如―われ深き淵より―』を刊行。
第7回1996年(平成8年) 小郷 穆子 氏
作家。帆足正音(本学専門部卒業)氏の生涯を描いた小説『敵主力見ユ−小説帆足正音』を発表。
第8回1997年(平成9年) 本年該当者なし
第9回1998年(平成10年) 坂井 利之 氏
本学初代理工学部長。情報通信の分野で世界的な研究成果。奨学基金「理工学部坂井賞基金」設立。
谷川 岱陽 氏(1942年龍谷大学文学部史学卒業)
洋画家。総理、外務、文部の各大臣賞を受賞。世界各国でのグランプリも受賞。
第10回1999年(平成11年) 平山 郁夫 氏
仏教を主題とした作品の延長としてシルクロードに取材した作品を精力的に発表。本学の顕真館に掲げた「祇園精舎」の陶板画作成にあたっては、原作者として、その監修に万全を期された。
第11回2000年(平成12年) 水野 博之 氏
固体物理・光エレクトロニクスの研究分野での第一人者として、龍谷大学と高知工科大学との学術交流を実現。
佐渡 裕 氏
かつて龍谷大学学友会吹奏楽部を指揮・指導。全日本吹奏楽コンクール全国大会で銀賞受賞。現在では日本を代表する若手指揮者として、世界を舞台に活躍。
第12回2001年(平成13年) 若林 義人 氏
龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部を15年以上にわたって指揮され、全日本吹奏楽コンクール金賞2回
・銀賞6回の受賞という成果をあげられた。
第13回2002年(平成14年) 本年該当者なし
第14回2003年(平成15年) 本年該当者なし
第15回2004年(平成16年) 本年該当者なし
第16回2005年(平成17年) 本年該当者なし
第17回2006年(平成18年) 本年該当者なし
第18回2007年(平成19年) 橋本 正博 氏(1965年本学文学部文学科英文学専攻卒業)
21世紀の先端技術の集積である、大型ジェット機の機長として37年間に亘り、航空運輸に貢献され、教官として後進の指導にもあたられた。絶えずその時代の最新機種の先駆けとなられた。
第19回2008年(平成20年) 本年該当者なし
第20回2009年(平成21年) 本年該当者なし
第21回2010年(平成20年)

北野 尚文 氏(平成1968年龍谷大学経済学部経済学科卒業)
福井商業高校野球部監督就任後、夏の全国選手権大会出場19回、春のセンバツ大会出場17回、合計36回の甲子園出場を果たし、その間主要な全国大会においてベスト4以上が6回という輝かしい記録を誇る。

地元福井県民に与えた希望の光は高く評価される。

このほどその監督の任を終えられるにあたり功績を称え「龍谷特別賞」を贈る。

 
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