松浦 俊海さん

校友クローズアップ

「共結来縁(きょうけつらいえん)」
(鑑真和上の言葉)

律宗壬生寺貫主

松浦 俊海さん

2016年度 龍谷賞受賞

(1957年 文学部卒)

律宗総本山唐招提寺の第85世長老を経て、現在は自坊の壬生寺の貫主を勤められ、国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」の継承発展に尽力されています。前会長でもあった仏教クラブでは、毎年京都市内の大学で仏教を学ぶ留学生を顕彰し奨学金を贈り、自国にもどった留学生が仏教の種を蒔き、仏教を通じて世界平和に貢献してくれることを願って継続されています。また、鑑真和上の故郷中国でも寺院との交流を促進されるなど、その姿は龍谷大学生の目標であり大きな誇りとするところです。

〔校友会報84号より〕

松浦 俊海(まつうら・しゅんかい)

1934年12月京都市生まれ。1957年に龍谷大学文学部仏教学科卒業。
1969年から現在まで律宗壬生寺貫主。2005年から2010年まで律宗管長・総本山唐招提寺 第85世長老。仏教クラブ参与(前会長)。
2016年、龍谷賞を受賞。

松浦 俊海さん
松浦 俊海さん
  • 校友クローズアップ一覧