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Question
この本(『会社法マスター115講座』)の著者、葉玉さんが、立法に携わったかどうかを調べたいのですが。
  1. Answer

    Q.この本(『会社法マスター115講座』)の著者、葉玉さんが、立法に携わったかどうかを調べたいのですが。


     


     


     A.法律の勉強をする上で、立法(案)担当者がなにを考えてその法律を制定したのか、いわゆる立法者意思を理解することは大切です。


    関係する審議会や委員会等の名簿を調べると、だれが立法に携わったのかがわかります。しかし、行政サイドの担当者については名簿に名前が記載されないこともあります。


    また、古い名簿がHPからなくなってしまう可能性もあります。


     


     質問のあった葉玉匡美さんは、会社法の立案担当者ですが、法務省の会社法に関する審議会(法制審議会会社法部会)にはお名前がありませんでした(2013年10月時点)。


     


     立法に携わった人かどうかを調べるのに、R-LINEでチェックするという手もあります。他の雑誌検索データベースは、筆者の肩書きがないため、肩書きを見るには本文にあたらなければなりません。


    R-LINEは、収録対象者を立法(案)関係者のみに限定しています。


    データの収録時に、まずは本文に書かれている筆者の肩書きをチェックします。肩書きが、たとえば「法務省民事局」など行政の場合は、必ず入力します。


    研究者や弁護士などの場合は、本文に審議会メンバーであったことが書かれていれば入力します。不明な場合は、当該法律の立案を担当した省庁のHPにある審議会等の情報や、googleなどの検索サイトを使って調べたり、雑誌や記念論集などから審議会メンバーの時期や省庁に出向していた時期をチェックするなどして、立法(案)関係者かどうか、できる限り調べています。

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