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社会学部

松本章伸 コミュニティマネジメント実習
埋もれた“地方力”を映像で呼び覚ませ。
「いきなり!ディレクター」制作日記 -第1弾-

2016.11.21「いきなり!ディレクター」制作日記 -第1弾-

社会学部 松本章伸 コミュニティマネジメント実習 - いきなり!ディレクター

日台共同!海を超えた制作現場


本格的な撮影に向けて、映像作品の構成案を日々考えています。「台湾人観光客を呼び込む為のインバウンド動画」を制作するチームは、神妙な面持ちでパソコンの画面に向かって話し込んでいました。


会話の相手は、台湾に住む俳優・河南裕士さん。私たちが制作する番組で、レポーター役を務めていただく人物です。神戸に住んだこともあるという河南さんは、私たちが考えた構成案に「ツッコミ」が止まりません。日本と台湾、両者を知る方がからこその的確なアドバイスに、私たちはついていくのに必死。台湾の方が好むであろう景色・味・体験など、こちらの意図を汲んでくださりながらの会話はおよそ2時間にも及びました。その間、構成案の面影がなくなるくらい、書面は真っ赤になったのでした。


どれだけ考えても視聴者に響かなければ意味がなく、視聴者を意識した番組制作を心がけるきっかけとなりました。河南さんの正直で素直な感想を悔しながらも受け止め、再び構成案を練り直すメンバーでした。


桂 季永(京都市立柴野高等学校卒業)