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社会学部

松本章伸 コミュニティマネジメント実習
埋もれた“地方力”を映像で呼び覚ませ。
「いきなり!ディレクター」プロジェクトにご協力いただいた皆様へ

2017.03.30「いきなり!ディレクター」プロジェクトにご協力いただいた皆様へ

社会学部 松本章伸 コミュニティマネジメント実習 - いきなり!ディレクター

2016年4月から社会学部コミュニティマネジメント学科に所属する8名の学生でスタートしたこのプロジェクト「いきなり!ディレクター」。1年間かけて制作してきた映像が、3月末にようやく完成しました。


ここに至るまで、たくさんの方々からの励ましと、ご協力があったことは言うまでもありません。学生たちは、「街を映像で盛り上げる」と言う答えのない「課題」に、ずっと苦しみ続けていました。しかしそこには、「なんとか一緒に形にしよう」と学生たちと向き合ってくださった地域の皆さんや、プロスタッフの皆さんの姿がありました。


かつて、日本のある自動車メーカーが、「一括企画」と言う組織改革を行なったことがあります。生産、開発、購買など様々な部署に所属するメンバーが、1つのチームとして結集し、新たな自動車を作っていくための、「モノ作り革新」の試みでした。まさに、今回の映像制作プロジェクトも、その「一括企画」そのものだったのかもしれません。


学生に加えて、イタリア料理店の経営者、温泉旅館の経営者、台湾で活躍する俳優など、様々な地域、立場、職業に属する人々が集まり、一体となって“埋もれた街の魅力を発掘”すべく、一括して映像制作を行う。そこには、5年後、10年後の街の未来予想図をそれぞれが思い描き、神戸の街への“愛着心”が、私たちを奮い立たせていたようにも思います。


私自身振り返ってみれば、「学生」と「地域」を結ぶ“場”を用意したまでで、一度プロジェクトが走り出すや否や、私の手から離れ「学生」・「地域」・「映像のプロ」との三位一体、一丸となって解なき問いに向き合い、悩み抜き、自らの“思い”を映像を通じて伝えていく姿がありました。


仕事の合間を縫って学生と真正面で向き合ってくださった方々。「学生たちが制作するのなら」、とロケ車を無料で出してくださったタクシー会社様など、挙げれば切りがありません。様々な方々のご協力を得て、このプロジェクトを一年間活動をさせていただけたことに、この場をお借りしてお礼申し上げます。



■台湾観光客誘致PR動画<有馬温泉篇>

■台湾観光客誘致PR動画<灘の酒蔵ツアー篇>

■台湾観光客誘致PR動画<東灘区岡本商店街篇>

■東灘区岡本商店街PR動画

<出演>
河南 裕士さん(台湾在住俳優)
大出 姫花さん(神戸発!アイドルユニット KOBerrieS)

<ナレーター>
Sika Teng

<撮影>
池田 俊己さん
佐藤 充さん

<音声>
松本 洋明さん
秋田 耕平さん
パク・ヒョンジンさん

<MA>
岩野 和美さん

<楽曲提供>
木下 道子さん

<翻訳>
辻井 瑛美さん

<コーディネーション>
松田 朗さん(岡本商店街振興組合)

<取材協力>
金井 啓修さん(陶泉 御所坊)
有馬炭酸力
金の湯
神戸電鉄株式会社
陶泉 御所坊

坂井 和広さん(株式会社 神戸酒心館)
株式会社 神戸酒心館
株式会社 近畿タクシー

道法 美子さん(岡本商店街振興組合)
石だたみボーイズのみなさん
岡本商店街振興組合
花かんざし
バケーションクラブ
フロイン堂
レオニダス
BARGANCHAN
L'accent
Sebiro & Co.,岡本店

<制作協力>
翔の会
branch studio

社会学部 コミュニティマネジメント実習2016
「いきなり!ディレクター」
担当 松本 章伸