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スポーツサイエンスコースの学生が京都マラソンで 京念珠ブレスレットを販売-町家キャンパスで地域の方とブレスレット製作会も実施

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2015年2月7日

京念珠ブレスレットを地域の子どもたちと製作する様子
念珠製作を真剣に取り組む
一言メッセージを添えて完成
パッケージされた製品は「みやこめっせ」で販売

スポーツサイエンスコースのスポーツマネジメント研究室ゼミ学生が中心となるプロジェクトチーム「京都マラソン×龍大スポマネlab.×京念珠」が、2月13日(金)から15日(日)までの3日間、京都マラソン2015おこしやす広場(京都市勧業会館「みやこめっせ」)において、東日本大震災支援事業への寄付を目的に製作した念珠ブレスレットを販売します。
このプロジェクトは、本学経営学部 松永敬子ゼミナールの学生たち中心となり、スポーツとまちづくり(地域活性化)の観点から企画したもので、今年で4回目の実施になります。
今年度は、京都伝統産業の振興第4弾の企画として、昨年に引き続いて「京念珠ブレスレット」を製作・販売し、売上金を東日本大震災復興支援事業「スポーツこころのプロジェクト」へ全額寄付します。
さらに、京都マラソン2015おこしやす広場内では、販売期間中(2月13日(金)~15日(日))商品の販売だけでなく、京念珠ブレスレットの製作体験コーナーや昨年の売り上げにより集めた義援金寄付に関する報告コーナー、東日本大震災復興支援事業「スポーツこころのプロジェクト」がおこなった被災地の小学校(福島県・茨城県内)での活動に、学生サポートスタッフとして参加した報告のコーナーも併せて設置します。
今年度京都マラソンにて販売する京念珠ブレスレットは、2月7日(土)、深草町家キャンパスにて製作会を実施。地域の子どもたちに京都の伝統工芸と触れ合う機会を創出し、学生との交流により地域活性化を図りました。

1.プロジェクトの概要
(1)プロジェクト名:「京都マラソン×龍谷大学スポマネlab.×京念珠」
過去3回と同様に、スポーツとまちづくり(地域活性化)の観点に加え、復興支援の「輪」を広げたいという思いがあり、京都マラソンのコンセプトでもある「東日本大震災復興支援」「京都・日本の活性化」に貢献したいと考えました。今年度は、京都念珠製造販売事業協同組合様より、数珠に使用する珠をご提供いただき、京念珠ブレスレットを作成し販売します。売上金は、東日本大震災の義援金として、「スポーツこころのプロジェクト」に全額寄付します。

(2)実施内容
日時:  2015年2月13日(金)~15日(日) 10:30~19:00 ※15日(日)はランナーのみ
場所:  京都市勧業館「みやこめっせ」
対象:  ランナー約1万5千人
内容:  京念珠ブレスレットの販売、売上を義援金として寄付、「京都マラソン2014」での活動報告
目標売上: 500本販売予定、価格は500~600円、25万円以上の売上を目標
寄付先  東日本復興支援事業「スポーツこころのプロジェクト」
※その後の活動については、2015年9月頃、上記のボランティア活動に参画する予定

(3)ブレスレット製作の経緯
過去3回と同様に、「輪」と「絆」をテーマにして念珠のブレスレットに復興の想いを込め、共に走ろうという理由から念珠ブレスレットの製作に至りました。また、念珠の両端に天珠と呼ばれる2つの透明な珠があり、この2つの珠を「京都」と「東北」に見立て、その他のいくつもの珠はみなさんの東北への想いをあらわしています。

2.過去の実績
(1)京都マラソンでの取り組み
 2013年度(京都マラソン2014)
  内容: 京念珠ブレスレット
  期間: 2014年2月14日(金)~16日(日) 3日間
  売上: 26万8千円(約500本)
 2012年度(京都マラソン2013)
  内容: 西陣織に使用される染糸で京組紐の技術を用いて作成したブレスレットの販売など
  期間: 2013年3月8日(金)~10日(日) 3日間
  売上: 25万3千円(約506本)
 2011年度(京都マラソン2012・京の都カップ2012)
  内容: 西陣織を用いて作成したブレスレットの販売など
  期間: 2012年3月9日(金)~10日(土) 2日間
  売上: 43万5千円(約870本)

(2)スポーツこころのプロジェクトでの取り組み
 2014年度
  内容: 「スポーツ笑顔の教室」のサポートスタッフとして参画
  期間: 2014年9月8日(月)、9日(火)、17日(水)
  場所: 福島県相馬市日立木小学校、茨城県高萩市立秋山小学校ほか
 2013年度
  内容: 「スポーツ笑顔の教室」のサポートスタッフとして参画
  期間: 2013年9月10日(火)、17日(火)、19日(木) 3日間
  場所: 宮城県石巻市立渡波小学校、多賀城市立天真小学校、福島県相馬市立山上小学校
 2012年度
  内容: 「スポーツ笑顔の教室」のサポートスタッフとして参画
  期間: 2012年9月18日(火)、19日(水)、20日(木)、21日(金) 4日間
  場所: 福島県新地町立新地小学校ほか

3.その他
<スポーツサイエンスコースについて>
龍谷大学では、経済学部・経営学部・法学部・政策学部の学生を対象とし、各所属学部のカリキュラムを学修する一方で、学部の枠組みを越え、自らの興味・関心に基づくあるいは自分の将来の進路に照準を合わせた講義を、系統的かつ重点的に受けられるように「学部共通コース」を開設しています。
 そのひとつであるスポーツサイエンスコースは、「学部の専門分野」「教養」「スポーツ科学」それぞれの知識を学習することを通して、多様な資質を身につけた学生を育て、社会へ送り出すことを目標としています。

<スポーツこころのプロジェクトについて>
 公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本オリンピック委員会、財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本トップリーグ連携機構の4団体が主催する事業で、日本のスポーツ界が一丸となって、東日本大震災で被災した子どもたちの、「こころの回復」を応援するためのプロジェクトです。子どもたちに、こころからの笑顔を届けたい。そして、明日を生きるための希望の種を見つけることで、この先の人生を、強く、しなやかに、なるべく笑顔で生きていってほしい。そんな願いと熱きこころを持ったアスリートたちが夢先生となって、子どもたちが学ぶ教室を訪れ 「スポーツ笑顔の教室」としてメッセージを届けていきます。
▼問い合わせ先
経営学部スポーツサイエンスコース 松永敬子 研究室
Tel 075-645-8572 Mail matsunaga@biz.ryukoku.ac.jp

スポーツサイエンスコースウェブサイト

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