研究科での“3年間”

全国初の“実践的”宗教教育

宗教を学問・理論として研究する人材を育成するのではなく、社会においてどのように活用していくことができるのか、その手法やテーマを取り扱う研究科は、実践真宗学研究科が開設されるまで、国内には存在しませんでした。
本研究科は寺院や宗教法人運営などにとどまらず、福祉や環境、精神的ケアやカウンセリングなど、より広い意味での社会実践の専門家を育成する大学院として、先進的かつパイオニアにふさわしい責任ある取り組みを行ってまいります。

修業年限3年の理由

既存の文学研究科が修業年限2年であるのに対し、実践真宗学研究科では、理論研究と実践実習の両方を確実に学修できるよう、3年を修業年限としています。現代社会が抱えるさまざまな課題をどのように捉え、対処していくのかを自分の中できちんと咀嚼した上で、自身の研究について方向性を定める。そして、専門性や実践力を養うために、自分に最適な実習プランを立て、実行する。そのためには、最低でも3年間をかけて学修する必要があると考えるからです。

修業年限3年の理由

完全オーダーメイドの実習プラン

1回生でじっくりと時間をかけて自身の研究について方向性を定めた後、2回生では、院生一人ひとりに応じた実習先、実習計画を決定します。
その際、院生の適性などをより客観的に把握し、ベストな実習計画をたてるために、教員と院生が納得のいくまで話し合います。既製品ではない、一人ひとり全く違ったオーダーメイドのプランで、より効果的な実習を行う。これが本研究科の特長のひとつです。

完全オーダーメイドの実習プラン

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