修了生02

藤田 圭子 さん

藤田 圭子 さん(2013年3月修了)

武蔵野大学 仏教文化研究所 研究員 2014年4月~

大学での学びを通して抱いた、「真宗学は科学技術をどのように捉えるのか?」という問いの答えを求めて、実践真宗学研究科の門を叩いた私でした。
他分野からの進学ということもあってわからないことが多く戸惑ってばかりでしたが、その度に、先生方・先輩方・友人達を始めとする多方面からお支えいただき、お陰様で、3年間学び続けることが出来ました。

興味のあることを中心としながら、様々な分野について幅広く学んでいけることが本研究科の大きな特徴の1つですが、そうしたなかで、学問としての真宗学に限らず、講義や実習・研究などの様々なご縁を通じて、私のための道としての浄土真宗に出遇わせていただくことが出来たのもまた、本研究科だからこそであったと思います。入学前は僧侶としての道を全く考えてはいませんでしたが、ご縁あって、今では仲間とともにその道を歩ませていただいている私です。

現在は研究所研究員として、また、本研究科特別専攻生として籍を置かせていただいており、先端科学技術への問いとともに、本研究科で得られた青少年伝道という新たな問いにも、引き続き向き合っていきたいと考えています。
本研究科で教えていただいた、“問い続けること・考え続けること”を、これからも大切にしたいと思っています。

一生もののであいがあり、積極的に取り組めば取り組むほど可能性が広がっていく本研究科で学ぶ仲間が増えることを、そして、そうした仲間達と色々な場面で交流できることを楽しみにしています。


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