修了生03

三ヶ本 義唯 さん

三ヶ本 義唯 さん(2013年3月修了)

愛グループ ㈱日本セレモニー 典礼会館 2013年4月入社

葬儀には「伝統的な」「昔ながらの」葬儀というものは存在しません。それぞれの時代や社会に合わせて葬儀も常に変化してきました。変わらないものは「故人との別れを偲ぶ」そして「別れの場を新たな始まりの場とする」という葬儀の本質的な意味、意義だけです。

特に現代は人々の関係が希薄となり、葬儀業界だけでなく、宗教者の立場からも、葬儀の意義をきちんと伝えていかなければならない時代になりました。私はそのような現代において、理想の葬儀のあり方を研究するために、実践真宗学研究科に入学しました。

実践真宗学研究科は、真宗学の範疇にありながら、より多角的な面から物事を見ることができ、また多くのつながりが作れる学びの場です。この3年間の学びを糧に、より良い葬儀の形を模索していきたいと思っています。


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