早島 理

早島 理 教授

早島 理 教授

生命倫理学 仏教学

研究内容についてお教えください

【生命倫理学】
・生命倫理の成立基盤とその応用に関する研究
・終末期緩和医療における医療者と仏教者の協働に関する研究

【仏教学】
・インド大乗仏教瑜伽行唯識思想の研究


現在の専門分野・研究内容のどのような点に魅力を感じますか

【生命倫理学】
生者のみ・世俗世界のみを対象とする生命倫理と、生者と死者あるいは世俗と勝義をともに研究領域として論じる仏教思想、この両者の差異とつながりとを論理的に追求すること、また終末期緩和医療における医療者と仏教者との協働の可能性を追求することに関心があります。

【仏教学】
特に弥勒論書のうち『大乗荘厳経論』の解読研究を中心に初期瑜伽行唯識思想の解明を試みています。

早島 理 教授2


龍谷大学実践真宗学研究科の優れている点をお教えください

①お念仏の教えを、教義と実践の両面から研究できること。
②実践真宗学研究科には異なる学部の出身者あるいは経験豊かな社会人入学者など、多士済々な人材が集まり、お互いに自由に切磋琢磨できること。
③宗教実践コース、社会実践コースともに、多様な実践現場を取捨選択して自ら意欲的に実践活動と取り組むことができること。
上記3点が実践真宗学研究科の優れている点だと思います。


教員・院生はどのような関係ですか

少人数でのゼミナールを実施し、院生自らが問題意識を持ち、個々に研究テーマを設定・研究・考察して、その成果を発表しています。発表内容については教員・院生が自由に意見交換を行い、相互に刺激を受けながら研究成果を積み重ねて行きます。時には、修了した先輩を交えて、お互いに学び合いを深めています。
また、実践真宗学研究科では各自の研究活動と並行して、実践活動が重要です。実践活動の選択や計画案作成、事後の実践活動報告会などは、ゼミ生が自主的に協力しあって実行しています。

実践真宗学研究科への進学を考えている人に向けて一言

実践真宗学研究科では、仏教学・真宗学の基礎研究を基に、お念仏の社会実践・宗教実践に関する研究を博く深く学ぶことができます。
自ら研究意欲を持ち、相互に切磋琢磨しあう「仲間」を求めています。

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