龍谷大学

教職センター

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センター長挨拶

龍谷大学では、2009年度に「教職課程教室」を改組して、「教員養成機能」と「交流・支援機能」を有する「教職センター」を開設し、教職に携わる人々を支援してきています。本学では毎年400人前後の学生・大学院生が教員免許状を取得していますし、多くの卒業生が教育現場で活躍しています。

教職センターでは、専門性・社会性・実践的指導力に富む良心的で優秀な教員を輩出すべく、「確かな専門的知識と広く豊かな教養を身につけた教師」、「人間の成長・発達について深い理解力をもつ教師」、「生徒に対する教育的愛情、教育者としての使命感を体現できる教師」、「これらを基盤としてより高い実践的指導力を発揮できる教師」という理念の下に、教職に携わろうとする学生を育ててきています。

本学では、在学中の指導の充実を図ると共に、卒業生との関係も大切にして今日にいたっています。卒業生の交流を目的として「教壇で活躍する龍谷大学卒業生の会(略称:教龍会)」を作っていますが、その機関誌『黒板を背にして』は、2010年度には、15集を刊行するに至り、全国で活躍している会員の実践交流の場になっています。

教職センターでは教職に就こうという学生を育て、卒業生の交流を図ることに加えて、2009年度から実施された教員免許状更新講習の企画・運営も担当し、地域の学校、教育委員会、そして卒業生を含む現職教員などとの交流を一層促進することで、学校教育の発展に貢献することを目指しています。

龍谷大学の教職センターが、次代の担い手となる教育者を育てるだけでなく、学校現場が抱える諸課題・ニーズを的確に捉え、教職に係る総合的支援の充実を図れればと願っています。

教職センター長 藤田 誠久

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