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京阪沿線活性化プロジェクトの学生が「京都・東福寺マルシェ」に京念珠作りブースを出展しました。

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2017年11月1日

京念珠を身に付けて秋の京都を楽しんでください
外国人観光客にも大変好評でした
子どもたちにも大人気
外国人観光客には留学生が率先して作り方を指南
ブースは終始大賑わい

本プロジェクトは、京阪ホールディングス株式会社が課題とする京阪沿線の七条~東福寺界隈の地域活性化策について本学の日本人学生と留学生が中心となって考える学部、学年を越えた有志による正課外プログラムです。

今回は、10月28日(土)、29日(日)に開催された東福寺・七条エリア活性化プロジェクト「京都・東福寺マルシェ」(主催:臨済宗大本山東福寺、公益財団法人京都市観光協会、京阪ホールディングス株式会社)にて「京念珠作り」ブースを出展しました。

このイベントは、東福寺の境内で京都ブランドの名産品や伝統工芸品を観光客らに紹介し、地域活性化に繋げようとするものです。

本プロジェクトの学生チームは、プロジェクトの活動地域である京阪七条界隈に立地する「今井半念珠店」様に御協力いただき、京念珠を観光客に知ってもらうため「京念珠作り」ブースを出展しました。
同店は、本学スポーツサイエンスコーススポーツマネジメント研究室松永敬子ゼミの取り組み「京都マラソン×龍谷大学スポマネlab.×京念珠~京から結ぶ東北との和~」プロジェクトで連携実績のある京都念珠製造販売事業協同組合の加盟店で、本学と縁の深いお店です。

当日は、日本人学生と留学生がチームとなって、子どもからご年配の方、そして外国人観光客に本物の京念珠の作り方を手ほどきしながら、「本物」の良さを伝えました。
両日とも、雨が降りしきる中、約160名以上の方にブースを訪問していただき、京念珠を作ってもらいました。
ブースを訪れた観光客は、作った京念珠を早速、手首にはめて東福寺境内を散策していました。
また、本プロジェクトが京都府観光連盟と協働で実施している「七条・東福寺エリア周遊デジタルスタンプラリー」についても広くアピールしました。デジタルスタンプラリーは11月30日まで実施しています。

今回、留学生を含む本学学生たちの積極的な呼びかけや観光客に接する姿を見ていた行政関係や団体の方から、本学と連携して何かできないかというお話を頂けたことは、関係者として大変喜ばしく感じました。

本プロジェクトは、現在、本学が全学的に取り組む学まち連携大学促進事業「多世代・多文化協働による地域連携型教育プログラムの展開~学生と地域が共に学びあうコミュニティベースドラーニングの実現をめざして~」の一環で実施していますが、留学生が観光客に京都の伝統産業である京念珠の作り方を指南する等、まさに多世代・多文化交流が実現できたことは大変嬉しく思います。

本プロジェクトでは、このイベント出展を契機に今後、同エリアの地域活性化に向けた提案作成に向け京阪ホールディングス株式会社のアドバイスを得ながら進めてまいります。

今後の彼らの活動にご注目下さい。



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