龍谷大学

地域公共人材総合研究プログラム

HOME > 学部・大学院・短大 > 地域公共人材総合研究プログラム > 修了後の活動・進路 > 修了生の声

修了生の声

大和 誠さん

大阪府守口市契約課(工事検査担当)

大和 誠さん (2007年度修了生)

大学院で学ばせていただいた私の正直な感想は、しんどさもあり楽しくもあった、先生は厳しく優しかった、という何か矛盾したようなものです。
私は行政の技術職員(土木)でありますが、行政の技術職員は特に仕事に慣れるにつれて仕事に自信がつき精通したと勘違いし、「絶対こうである」という言葉が付きまとうほど思い込みが激しい集団です。その典型的な例が都市計画という部署で長く過ごした私自身です。
そうした私が職場からの推薦によりNPO・地方行政研究コースで学ぶ機会に恵まれ、先生方をはじめ他の自治体職員、民間企業社員、NPO職員、学部生からの若い院生等で意欲的な意見交換、議論を通じ自分がいかにいわゆる素人(市民)の目線に立っていないということを痛感した次第です。

大和 誠さんそうした経験をもとに自分の知識を押しつけるのではなく知識、情報を共有し多くの市民が何を望んでいるのかを少し考えられるようになり、職員との間も今まで以上にコミュニケーションを取りながら業務に取り組んでいるところであります。また自分自身が特に印象に残り大変充実した2年間でもありました。
しかし50歳半ばにしてまだまだ思い込みが激しい私ですので引き続き様々な方々と意見交換や交流を深めたく、特別専攻生として大学に残らせていただいております。今後ともよろしくお願いします。

このページのトップへ戻る