龍谷大学

地域公共人材総合研究プログラム

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インターンシップ

  • 国内インターンシップ

 地域公共人材総合研究プログラムでは、担当教員のコーディネートのもとに、「行政インターンシップ」「NPOインターンシップ」を実施しています。プログラム生のインターンシップは、単に「その仕事を経験する」というものではなく、連携協定団体の協力を得て、各団体が実施している特徴的なプロジェクトに対して長期にわたって業務を遂行する目的で実施しています。プログラムに所属する学部卒院生はほぼ全員が国内インターンシップを経験しています。
なお、各インターンシップは履修科目として手続きすることにより単位取得につながります。

インターンシップ

国内インターンシップ

 受講者の希望とインターンシップ受け入れ先(地域連携協定団体)とのマッチングにより、数週間から数ヶ月にわたるインターンシップを行い、現場での研究を深めて研究に活かしています。

岩本陽子【早期履修生】

(特活)ユースビジョン (2010年8月~11月)


Q どのような目的でインターンシップに行かれたのですか?

 私は「学生Place+(がくせいプラス)」(京都駅前キャンパスプラザ1階)の運営に携わりました。学生による社会貢献活動を支援する拠点です。学生時代は「自分は何ができるだろう」と考え行動できる身体づくりが一番しやすい時期だと思います。学生に特化した活動を促進する拠点ができると聞き、関わりたいと思いました。

交流企画「Ima~つどう・つながる・ひろ
がる~」

Q インターンシップで苦労されたこと、得られたものは何ですか?

 私にとってこのインターンシップは進学を決意する1つの大きな要となりました。特に分野や団体を超えたつながりをつくる交流企画「Ima~つどう・つながる・ひろ がる~」では、参加者のモチベーションアップや、コラボ企画など出会った団体が協力し活動が広がることを実感、つながることで、活動をよりよくすうる様々なプラ スが生まれることを確信することができました。受付業務から企画書の書き方など1から丁寧にご指導頂き職員の方々に本当に感謝しています。これからかも現場で実践しながら、勉強し自身の研究に生かしていきたいです。

樫本昌子【2010年度・早期履修生】

亀岡市 市民協働課 (2010年6月~2011年1月)


Q どのような目的でインターンシップに行かれたのですか?

 テーマは「協働」です。様々なセクター同士が協力しあって事業を進める「協働」を推進するにあたって、相互の対等・尊重の関係をどのように維持させ、協働の効果を最大限に発揮させられるかを現場から学びたいと考えました。

インターンシップで苦労されたこと、得られたもの

Q インターンシップで苦労されたこと、得られたものは何ですか?

 苦労したことは、具体的な政策を考えるにあたって多様な人の話を聴いて考えたことです。当然ですが、 政策には確固たる正解というものがありません。リアリティを持って“協働”について深めるために、文献や他の自治体の事例の調査だけでなく、地域の住民へのヒアリングに加え、大学院の講義や他のインターンシップ先、その他講演会などで、協働に取組むNPO、行政職員、先生方の声を聴きながら、多様な方面から考えました。得たものは、 “協働のマインド”です。協働について考えた続けたことに加え、協働事業の現場で活動する方々に同行して話をお伺いする中で、その心構えや姿勢を学ばせていただきました。言葉で覚えるものではなく、現場で身につけるもののような気がしました。早いうちに、これを実践する機会があればと思っています。

増田貴大【法学研究科】
増田貴大【法学研究科】

茨木市議会 議事課 (2010年6月~9月)


Q どのような目的でインターンシップに行かれたのですか?

 茨木市議会の議会改革のとりくみの一環としての議会基本条例の調査研究ということで参加させていただきました。実践の場所に身を置き、現実の具体的状況を知る機会となり、貴重な経験をさせていただくことができました。

増田貴大【法学研究科】

Q インターンシップで苦労されたこと、得られたものは何ですか?

 現在の議会改革には住民と議会との関係を見直し、3月16日(水)再構築していくことで、議会の存在意義や役割が住民にとってわかりにくくなっている状況を改善することが求められています。
 しかし、内容のともなった改革を実現させることは簡単ではありません。参考文献などから、改革は地道に進めていかなくてはならないことは理解していたつもりですが、まさにこれから動き出そうとする現場に入らせていただいたことで実感させられました。今回の経験はぜひ今後の研究に役立てたいと思っています。

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