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龍谷大学は2009年4月から全面禁煙です
-保健管理センターでは、卒煙を応援します-

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龍大生の喫煙率

新入生の喫煙率は、男子4.8%、女子0.6%。ところが学年の進行とともに年々上昇し、4年次の春にはそれぞれ32.8%、7.3%になります。大学卒業後に喫煙を始める人はほとんどいないことがわかっているため、大学在学中に喫煙を始めなければ、生涯喫煙しなくてすみます。

一度吸い始めるとタバコをやめることは容易ではありません。でも初めから吸わないことは誰にでもできる簡単なことなのです。

喫煙者の皆さん卒煙しませんか? 最新の禁煙方法は、保健管理センターでアドバイスを受けることができます。

タバコの健康への影響

喫煙は、がん、心疾患などさまざまな命に関わる重篤な疾患の原因となります。しかもそれは喫煙者本人だけでなく、周りにいる大切な友人や家族にも重大な影響を及ぼします。たとえば肺がんの9割は喫煙および受動喫煙によるものであると国際肺がん学会が発表しています。また胎児や子どもの成長、脳の発達にも影響があります。心疾患、歯周病、インポテンツ、皮膚の老化の原因にもなります。

また喫煙行為はニコチンによる薬物依存と心理的依存の二つの依存性があり、やめたい思っても簡単にやとめることができなくなります。

なぜ、敷地内全面禁煙なのか

龍谷大学は、2000年から建物内を禁煙にするなど、喫煙問題に積極的に取り組んできました。なぜ敷地内全面禁煙なのか? 完全分煙でいいじゃないかという意見もあります。しかし キャンパス内に喫煙所がある限り必ず受動喫煙が発生します。

分煙では喫煙者の健康も非喫煙者の健康も守ることができないのです。大学はすべての人に健康的な教育環境を提供する責任があり、そのためには、あたりまえのこととしてタバコの煙による健康被害のない環境を提供することが必要なのです。

敷地内を禁煙化することによって喫煙者の減少が期待できます。龍谷大学は、命を大切にする人材の育成を目指しています。

2009.03.09