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文学部史学科東洋史学専攻

史料の宝庫・アジアの歴史と
未来を考える。


 東洋史学専攻の授業形態はさまざまですが、特に専門分野をじっくりと学ぶ少人数制の「ゼミナール」に重点を置いています。まず1年生では「東洋史学基礎演習」を、続く2年生では「基礎演習II」を受講し、東洋史学分野に関する基礎学力を培います。次に3年生では「東洋史学研究法」、4年生では「東洋史学の諸問題」を受講し、おおよそ「中国古代・中世・近世・近代史、およびアジア史」の5領域での専門的な研究に取り組みます。
 また、本専攻では、ここ数年間に中国本土の社会科学院・北京大学・中国国家図書館(北京図書館)等の研究組織から当代一流の学者を立て続けに招聘して研究交流をおこなっています。加えてアメリカのハーバード大学やカリフォルニア大学等の東洋学研究者も来学し、たびたび講演をおこなうなど、常に学界の最先端のトピックスを知ることができる環境を整えています。
 さらに留学生が多いことも本専攻の特色のひとつです。研究室や教室では日本語に交ざって外国語が飛び交っています。カリキュラムに何種類もの「講読」の授業を設けるなど、語学教育にも積極的に取り組んでいます。


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カリキュラム
カリキュラム
必修専攻科目

東洋史学基礎演習I(1年生)
東洋史学基礎演習II(2年生)
東洋史学演習I(3年生)
卒業論文(東洋史学演習II含む)(4年生)
東洋史学の世界は、東アジアから西アジアまで、研究対象となる時代範囲は広大です。この史料の宝庫を段階的にゆっくりじっくり少人数で学ぶ演習(ゼミナール)によって、みなさんが無理なく確実にアプローチできるように考慮しています。
主な専攻科目
■史学概論
■東洋史概説 I・II
■インド仏教史
■西域仏教史

■東洋史学特殊講義
「モンゴル時代のイラン・中東情勢」

13〜14世紀はモンゴル帝国がユーラシアの大半を占領し、ユーラシアと北アフリカの東西南北をひとつに結びつけた時代。モンゴルが直接支配したイラン文化圏とアラブ文化圏について考察します。

■東洋史学特殊講義「長江デルタの近代化プロセス」
上海をはじめとして工業都市が集中する長江デルタ地域。この講義では、1890年代以降1930年代までの農業主体から近代化していくプロセスを分析します。
■東洋史学特殊講義
「シルクロード学の諸問題」

中国の西部、一般にシルクロードとか西域と呼ばれた中央ユーラシア地域を自然地理学、考古学、歴史学、生活史、美術史、言語学、宗教交流史など多方面から分析します。

各学科紹介
真宗学科
仏教学科
哲学科 哲学専攻
    教育学専攻
史学科 国史学専攻
    東洋史専攻
    仏教史学専攻
日本語日本文学科
英語英米文学科
自由選択コース
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