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環境サイエンスコース
開発と環境保全の両立に、行政が、企業が、そして私たちが
どのようにかかわって解決していくかを考えるコースです。
私たち人類が英知を集めて解決しなければならない最大の問題の一つに環境問題があります。その本質が何であるかについては、さまざまな見方(人口増加、エネルギー消費、産業システム、消費文明などの問題)がありますが、近代世界がこれまで前提としてきた自然観・社会観・人間観が大きく関わっていることは明らかです。自明と思われてきた「自然と社会」「自然と人間」といった二元論的な区別と、それを基礎とする学問の専門分化への反省が求められます。
そこで環境サイエンスコースでは、経済・経営・法の各学部に所属しながら、各学問分野の視点と自然科学の手法・知見を統合し、それぞれの観点から環境問題の解決に寄与できる力の育成をめざします。新しい世紀に入ったいま、私たちは生活のあらゆる場面で「環境」をテーマに、未来世代への責任と持続的な発展の可能性について考えながら行動する必要があるでしょう。このコースは、そのような人間の新しい生き方と社会を構想し、その実現に立ち向かう総合的な力を育成します。
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自然、社会、人間すべてに関わる問題として
野外授業などの実習科目を通して環境問題を考える
暮らしの豊かさ、心地よさと自然や環境という、互いに矛盾する一面を持つ価値をかね合わせ、開発と環境保全の両立という理想を追求するために、環境サイエンスコースでは自然そのものにふれる野外授業などの実習科目を通して、一人ひとりが人文科学、社会科学、自然科学の視点から環境問題を考察し、どうすれば将来に責任が果たせるか、どのように行動しなければいけないかを考えていきます。
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環境サイエンスコースの全体を貫く
エコロジーおよび自然史の視点
広範な環境と生物・人間との“関係の学”であるエコロジー。そして、宇宙と地球と、そこでの生命の進化の歴史をたどる自然史。この2つは環境サイエンスコースの最も基本となる視点です。生物学や気候学をはじめとする自然科学系の科目を、こうした視点から学んでいきます。
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環境問題を社会問題と捉え、解決策を探る
社会科学の視点
環境経済学、エコ・マネージメント、環境法学、グリーン・ポリティックスなど、社会科学の新しい方向について学び、環境問題という大きな社会問題の解決に向けて、新たな方法と可能性を模索していきます。
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自然と共生し、他者と共存する生き方を探る
哲学、倫理学および人文科学の視点
近代社会の歴史と人間観を振り返り、新しい生き方を探るには、哲学・倫理学および人文科学の視点も重要になります。そこで環境サイエンスコースでは、環境倫理学を入門とし、哲学および人文科学へのアプローチを展開していきます。
主なコース開設科目
■人文・社会科学系
・環境と倫理
・環境と経済
・環境とビジネス
・環境と法
・環境管理論I・II
・環境政策論I・II
・コンピュータシステム論
■自然科学系
・生態学
・地球と環境
・環境地理学
・自然保護法
・化学物質と環境
■コース選択科目
・シミュレーション技法
・複雑系の科学
・都市経済論
・エコマーケティング
・環境史
・環境アセスメント論
・地球環境論
・気候と気象
・生物共棲論
・水界生態論
・環境フィールドワーク
・特別講義
・環境実践研究
・演習I・II
・卒業研究
■経済学部提供科目
・経済開発論
■経営学部提供科目
・産業技術論
■法学部提供科目
・国際環境法入門
・都市政策論
各コース紹介
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国際関係コース
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英語コミュニケーションコース
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スポーツサイエンスコース
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環境サイエンスコース
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TEL 075-642-1111 FAX 075-642-8867
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