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【グローバル】学生企画による日中関係について考える「学生未来会議」を開催

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2015年7月3日

先般、中国・南京で開催された「南京城壁保存修復協力事業20周年記念式典」に参加した学生が、
現地で中国の学生との交流を通じて思ったことや感じたことを在学生に報告しました。

当日は日本人学生と中国人留学生あわせて30名ほどが集まり、現地の報告を受けた後、今後の日中関係のために学生として今できる一歩について議論し合いました。

【主催者のひとりである法学部 吉田さんのコメント】
今回、5月に訪中団として初めて中国に行き、「グローバル」というものを肌で感じました。それはただ英語を学ぶという単純なものではなく、私たちの生活に直結する事だと気付きました。そこで、「自分達も何かしなければならない!」と思い、今回の学生未来会議を開催しました。
昨今の国際状況からも見て取れるように、日本と中国の間には、簡単には解決できない深刻な問題があります。そのため、今回のイベントの準備をするのも普通のイベントよりも大変で、国と国との違いを強く感じさせられました。
しかし、開催日当日を迎えてみると、私達の心配は杞憂に終わりました。確かに両国には歴史認識や領土問題など深刻な問題があります。しかし、それはあくまでも政治的な話であり、当日の学生交流では国民同士は争うことなど望んでいないと気づきました。私達は、今回のイベントにより、「人と人との繋がり」としての未来に可能性を感じました。
もちろん、政治とは無関心でも無関係ではいられませんし、とても重要であることは重々承知しています。もちろん、自分自身で学び知る努力をする必要があります。
それを踏まえた上で、お互いのことについて知り学び、考えること、冷静に人同士として付き合いをしていくことこそが重要だと思いました。
今回はその小さな一歩になったと思っています。
明るい未来の為にこれからも行動を続けます!

龍谷大学法学部4回生
吉田 恵太




グローバル教育推進センターは、このような学生からの企画立案も募集中です。
いつでもグローバル教育推進センター事務部まで相談に来てください。みなさんの活動をサポートします。


<補足説明>
今年は、戦後70周年という節目の年であり、日本と中国の善隣友好の絆をより強いものとし、
次世代の日中関係の担い手を育んでいく機会として2015年日中友好大学生訪中団が結成され、
5月に訪中しました。
この訪中団は、全国の大学から93名の学生が参加し、本学からは10名が参加しました。

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