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探訪記第11弾 突撃REPORT 情報メディアセンターに行ってきました☆

こんにちは。自称「倶楽部りゅうこく通信の応援団長」、“龍コック(りゅうこっく)”です。今年も皆さまに、大学の“イマ”をたくさんお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いします!
今年最初の突撃レポートは、1月5日に大宮学舎本館講堂で行われた、「龍谷大学創立370周年、2009(平成21)年新年法要」。創立370周年を迎えるにあたり、龍谷大学が執り行う最初の法要を取材してきました!!インタビューも合わせてどうぞ!

大宮学舎 本館

1879(明治12)年に竣工した本館は、国の重要文化財にも指定されています。今回、この本館2階にある講堂で新年法要が行われました。なんと、この本館では映画の撮影も行われたことがあるんだ!

創立370周年記念、2009(平成21)年 新年法要

厳かな雰囲気のなか、創立370周年を迎えた龍谷大学の新たな門出や、さらなる発展を祈念して法要が行われました。色鮮やかな法衣をまとった導師を先頭に結衆が入堂したりと、お逮夜法要やご命日法要とはまた違った形式で、すごく新鮮だったよ。

導師や結衆の入場

結衆を中心に約100名の列席者が一同に正信偈を唱和!とても迫力があり、力強いお経が胸に響きました。もちろん、ボクもみんなと一緒に正信偈を唱和したよ!

学長の年頭挨拶

若原学長が、年頭の挨拶とともに、370周年への意気込みを語りました。

宗教部インタビュー

龍コック: 龍谷大学ならではの新年法要の特徴を教えてください。

宗教部:

まず、修正会(しゅしょうえ)について簡単に説明しますと、新年を迎えて正月に修する法会のことを一般に修正会(しゅしょうえ)(元旦会)と言います。西本願寺では、元日の朝に「修正会作法」という法式に則って勤められます。もともとは、鎮護国家と聖体安穏を祈願して奈良・平安時代から宮中で行われていた法会(悔過会(けかえ))に由来するそうです。法隆寺や東大寺の修正会・修二会(しゅにえ)(別名「お水取り」。インドの年始が陰暦二月という説に基づく)は有名ですね。

[蓮如上人の時代、本願寺ではすでに、修正会は七日間勤められていたことが記されています。

その蓮如上人が、年始の挨拶に参詣した道徳に対し「道徳はいくつになるぞ。道徳、念仏申さるべし」と誡めたように、]真宗における修正会の意味合いは、年始にあたり、改めて人として命を授かり、お念仏に出遇えたことを慶ぶとともに、み仏のご恩に報じる誓いを新たにする、ということです。

龍谷大学では従来、元旦会といって、一般と同様、元日に修正会が勤められていました。その頃は、年末に若い職員が総出で本館やお内仏を磨き、新年を迎えると教職員が家族と一緒に参拝したり、子供たちにお菓子を配ったりと、かなりアットホームな雰囲気があったそうです。5年前から形式が変わり、その雰囲気が失われつつありましたが、最近は、職員に結衆をお願いして色衣を着けてもらったり、雅楽会に参加してもらうなど、華やかさを演出しています。

龍コック: ありがとうございました。さまざまな工夫がなされていることがよくわかりました!

雅楽会奏楽

新年法要の後、雅楽会(本学一般同好会)の奏楽が行われ、神秘的な音色が講堂内に響きました。曲目は「越(え)殿(てん)楽(らく)」と「陪臚(ばいろ)」の2曲。「越(え)殿(てん)楽(らく)」は、唐楽の小曲で、旋律に歌詞をつけ、現代風にも歌われているそうです。「陪臚(ばいろ)」は、聖武天皇(在位724〜748年)の時に婆羅門僧正の名で有名な菩提遷那と林邑に伝えられた林邑八楽のひとつだとか。雅楽は中国で作られた曲が多いけど、「陪臚(ばいろ)」はインドネシアで作られた曲なんだって!

雅楽会インタビュー

龍コック:講堂内での奏楽を終えて、一言お願いします。

雅楽会:
龍谷大学の新年の始まりの場に参加させていただき、演奏の機会をいただけたことに、感謝しています。

龍コック:今後、どのような活動を行いたいですか?

雅楽会:
全員で、楽をつくるということを目標におき、お互い切磋琢磨し、高めあっていこうと思います。

龍コック:ありがとうございました。今後ますますのご活躍を期待しています。頑張ってください!

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