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「大宮図書館」探訪記

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→探訪記第1弾「カフェ樹林探訪記」はこちら


大宮キャンパス

いざ大宮キャンパスへ!

ということで、到着しました。授業中ということもあって、静かです。深草キャンパスからこちらに来ると、時間の流れがゆっくり進むように感じるのは私だけでしょうか。

正面に見えるのは、文学部出身でなくてもご存知の方は多いでしょう、龍谷大学本館です。落成したのが1879年(明治12年)で、北黌、南黌、正門、旧守衛所とともに国の重要文化財に指定されています。
ここから見える風景は、落成した当時から現在まで、約130年間変わらぬままです。

1956年(昭和31年)当時の大宮キャンパス。
右上には大宮図書館が写っています。

現在の外観

改修した大宮図書館の外観です。

外観は変わっていませんね。改修前の、和の情緒を取り入れた近代洋風建築の姿がそのまま残っています。もちろん、壁や和瓦はきれいになっています。
でも、入口は変わっているようです。改修前は南側を入口にしていましたが、今回の改修を機に、長らく使われていなかった大宮通側(西側)の正面入口が復活しています。


竣工当時(1936年・昭和11年)
中庭を設け地下にまで自然光を取り入れ、地階には食堂・学生控室等がありました。

大宮図書館の竣工は1936年(昭和11年)で、築後70年近くを経過して書庫や閲覧スペースが不足したこともあり今回の改修となりましたが、当時は最新の図書館思想を取り入れた、特色ある建物として注目を集めたそうです。

ちなみに現在の大宮図書館が建つさらに前、

龍谷大学の図書館はこんな建物でした。
ん・・・?どこかで見たことがありませんか?特に瀬田キャンパスに通っておられた方。 そうです。瀬田キャンパスの礼拝堂「樹心館」です。この建物、鹿鳴館を模して建てられたという大阪南警察庁舎の払い下げを受けて建てられ、図書館、次に学友会事務所、さらに西本願寺宗務所、とその役割を変えながら、現在の樹心館に至っています。 龍谷大学は370年の歴史がありますので、このようなエピソードはいろんなところにごろごろと転がっています。

一代前の図書館
(竣工:1908年・明治41年)

瀬田キャンパス 樹心館

正面玄関へと続く中庭を歩きます。

きれいに整備されています。植え込みの仕切りなどに、改修前の瓦が使われているそうなのですが・・・。
ありましたありました!あらかじめ聞いていなければ気づかなかったかもしれませんが、こうして見るといたるところに使われています。植え込みの緑にうまくマッチしていますね。古瓦の再利用ですから、資源を無駄にせず一石二鳥です。皆さんのお庭でも、ガーデニングをする際に試してみられてはいかがですか?

正面玄関へと続く中庭

仕切りも側溝も瓦

そして、ベンチ前の模様も瓦です。

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