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「大宮図書館」探訪記

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写字台文庫室の扁額

本願寺歴代ご門主の蔵書を収めた「写字台文庫室」

「貝葉」に続いて次は「写字台(しゃじだい)」と、見慣れない言葉が続きます。「写字台」というのは宗主(ご門主)の居室の呼称で、本願寺の歴代宗主が収集してきた書籍が「写字台文庫」です。
1892年(明治25年)と1904年(明治37年)の2回にわけて、その大部分が龍谷大学に寄贈され、その数は約3万冊もあるそうです。

書籍のジャンルは、仏教関係はもちろんのこと、文学、歴史、社会、自然科学などにまで及んでいるといいますから、歴代宗主の教養の高さと知的探求心には驚かされます。
もちろん貴重書も多く、大宮図書館に保管されている貴重書の大部分が、写字台文庫で占められているそうです。

多彩なジャンルの書籍類
西洋解剖書の訳本
「解体新書 初版本」

葛飾北斎の絵手本「北齋漫畫」

妖怪図鑑ともいえる書物「繪本百鬼」

龍谷蔵

貴重書の宝庫「龍谷蔵」

貴重書の中の貴重書を収蔵して、まさに宝庫という名前がふさわしいのがこの「龍谷蔵」です。中には国宝、重要文化財、大谷探検隊将来品、写字台文庫の中でも特に貴重な資料、巻子本などが収蔵されています。

龍谷大学はこれらの貴重図書を、ただただ大事に収蔵庫の中に眠らせているわけではありません。原資料のデジタルアーカイブ(超高精細デジタル画像で保存)化や、目録や解題の出版、年2回の特別展観での一般公開など、これだけの貴重書を所蔵する大学図書館として、その使命を果たすべく日々取り組んでいます。

5月31日まで開催していた大宮図書館改修記念の特別展観では、ここでご紹介した資料は全て展示されていましたし、他にも貴重図書がズラリと並んでいて、さながら博物館のようでした。
しかも特別展観はいつも無料です!次の特別展観は秋に行われますので、こちらも乞うご期待です。

龍谷蔵内部

国宝「類聚古集」

重要文化財「念佛式」


重要文化財「李柏尺牘稿」

現存最古級の世界地図
「混一疆理歴代国都之図」

動く天文宇宙儀「須彌山儀」
動くのは大宮図書館蔵のもののほか、一基のみ。

いかがでしたか?

見どころが多くて、これでもまだまだご紹介し足りないくらいです。この探訪記で、新しくなった大宮図書館の雰囲気を少しでも感じていただくことができれば幸いです。

「やっぱりイメージが湧かない」「この探訪記を読んで大宮図書館に行きたくなった」という方、龍谷大学の図書館は卒業生の方も利用できます!
1,000円の登録手数料だけで、龍谷大学の3つの図書館が利用できるカード(1年度間有効)が発行されます。これで館内での閲覧はもちろんのこと、図書の貸出もできますので、かなりお得です。

卒業生の方だけの特典ですので、これを使わない手はありません。母校の図書館をどんどん利用してくださいね。 (梅)

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