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探訪記第7弾「RECコミュニティカレッジ大阪」探訪記

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開始の3時が近づくにつれ、続々と受講者が来場されます。
幅広い世代の方々が、ザッと120〜130名。席に座って皆さん熱心にレジュメを読み、講座の開始を待っています。

さて、いよいよ講座がはじまりました。蓮池先生から本日お話しになる講義の概要が説明され、はじめに昨年中央アジアでおこなった現地調査の模様をおさめたVTRをみることに。専門的な知識を持ち合わせていない私は、このように映像をみせてもらうことで、イメージをもって話を聴くことができ、理解が深まります。

ビデオ上映がおわり、引き続き蓮池先生がたずさわったこれまでの調査活動や中央アジアの仏教遺跡の様子が、スライドを使って紹介されました。

中央アジアは、あらゆる文化が交差した場所で、インドで成立した仏教は、この地で異文化と交流することによって変化を遂げたとのこと。その変容を調査している蓮池先生は1992年からのニヤ遺跡(タクラマカン砂漠にある3〜4世紀に栄えたオアシス都市)の調査をはじめ、2003年から中央アジアのタジキスタンで遺跡調査をすすめられているとのことです。

調査活動の様子や、遺跡の写真などが順にスライドへ映され、それぞれの特徴や、そこから何がわかるのかといった説明がなされます。当時の仏教の変容や文化の特徴などがよくわかります。受講者の皆さんも熱心に聞き入ってメモをとるなど、関心を深めているようです。

話も進み、最後に昨年10月におこなわれた最新の調査について報告がされ、90分にわたる講義が終了しました。遥か遠い時代に、中央アジアでどのような生活や文化が息づいていたのかと思いを馳せ、仏教文化の魅力に引き込まれた時間でした。

講義がおわった後も受講者が蓮池先生に質問される姿が見受けられるなど、関心の高さがうかがえました。

今回のRECコミュニティカレッジ大阪では、「仏教文化」をテーマにした3つの講座(2007年1月〜3月)がおこなわれましたが、大阪を会場とした「RECコミュニティカレッジ」は、これからも引き続き開講されるとのことです。

次回は2007年5月〜7月にかけ、シリーズ「親鸞聖人を読み解く」と題したテーマのもとに3つの講座が開講される予定です。ぜひ皆さんも知的好奇心を満たしてくれる「RECコミュニティカレッジ」の会場へ足を運ばれてはいかがでしょうか。

※ 「RECコミュニティカレッジ」では、この他にも多数の講座を開講しています。

2007年前期(4月〜8月)に開講される講座は、3月10日頃にこちらのページで紹介されます。

ぜひ一度ご覧ください。

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