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2017.10.27

理工学部共通科目『ASEANグローバルプログラム』の報告会を実施しました。

 『ASEANグローバルプログラム』はベトナム、シンガポールの両国の大学および企業を訪問する海外研修型科目で、夏季休暇期間に理工学部の2年生40名が参加しました。10月24日(火)に開催した報告会では、参加者の中から代表として4名の学生が本研修で取り組んだこと、学んだことを報告しました。
 ベトナムのハノイ工業大学の学生と協働で取り組んだPBL(問題解決型プログラム)では、日本の製品をベトナムで販売するためのプロモーション企画を考え、アンケート調査に基づく検証を行いながら計画を立案する課題に取り組みました。その中で学生は英語を使って意思疎通をする難しさや、文化や考え方の違いに戸惑いつつもアイデアをまとめて発表することで大きな達成感を得るとともに、現地の日本人ビジネスパーソンの方々からの評価により自信を得ることができました。また、シンガポールの南洋理工大学の訪問では、講義の聴講、研究施設の見学、学生の活動報告の機会を通じて海外の学生が学修に向き合う姿に触れ、大きな刺激を受けました。また、ベトナムおよびシンガポールの企業で活躍されている日本人の方々との意見交換を通じて、大学で学ぶ意義や自身のキャリアについて深く考える機会を得ることができました。
本プログラム参加者の中には初めての海外渡航であった学生も多く、渡航して間もない時期は現地での生活に慣れずに苦労していましたが、プログラム修了後は皆大きく成長し、語学力のさらなる向上や、海外留学など今後の学修目標を掲げています。本プログラムを通じて様々なことに挑戦し、失敗や成功の体験、また文化や立場の異なる様々な方々との交流を通じて、学生一人ひとりが本プログラムの目的を理解し、自身の成長につなげていました。
 最後には、松木平学部長がASEANグローバルプログラム受講生に対して、今後の期待を込めて激励の言葉を投げかけるとともに、参加学生のさらなる飛躍を誓い合い、報告会を終えました。


なお、プログラムの詳細については、下記をご参照ください。
http://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-971.html