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2019.01.10

龍谷大学国際社会文化研究所・淑徳大学アジア国際社会福祉研究所共同研究シンポジウム開催事業「アジアの仏教ソーシャルワーク~日本が忘れてきたもの~」を開催

2018年12月22日(土)、本学国際社会文化研究所は、淑徳大学アジア国際社会福祉研究所と共同でシンポジウム「アジアの仏教ソーシャルワーク~日本が忘れてきたもの~」を開催しました。


午前の部では、王立プノンペン大学のBora Chun(ボラ・チュン)教授、モンゴル国立大学のBatkhishig Adilbish(バットキシグ・アディルビッシュ)准教授からそれぞれカンボジア、モンゴルにおける仏教ソーシャルワークについて、ご紹介いただきました。


Bora Chun教授(王立プノンペン大学)


Batkhishig Adilbish准教授(モンゴル国立大学)

午後の部では、淑徳大学アジア国際社会福祉研究所の郷堀ヨゼフ 准教授からこれまで取り組んできた研究の紹介があり、上記の両研究者から再度の報告を受けた後、本学文学部の鍋島直樹 教授から「ビハーラ活動と臨床宗教師の目的と実際」について報告がありました。その後、各国の仏教ソーシャルワークの実情を踏まえ、シンポジストが参加者からの質問に答える形でディスカッションがおこなわれました。
<研究紹介>
 郷堀ヨゼフ 准教授(淑徳大学アジア国際社会福祉研究所)
<シンポジスト>
 Bora Chun 教授(王立プノンペン大学)
 Batkhishig Adilbish 准教授(モンゴル国立大学)
 鍋島直樹 教授(本学文学部)
<コメンテーター>
 中根真 教授(本学短期大学部)
<コーディネーター>
 藤森雄介 教授(淑徳大学アジア国際社会福祉研究所)


郷堀ヨゼフ 准教授(淑徳大学)


鍋島直樹 教授(本学文学部)


当日は、約70名が参加し、シンポジウム・展示会ともに大盛況でした。フロア全体でアジア各国の仏教ソーシャルワークについて理解を深めるとともに、日本のソーシャルワークが忘れてきた仏教の視点などを振り返る機会となりました。


会場全体


展示会