Need Help?

News

ニュース

2017.07.18

Skypeを利用した特別講義を実施【実践真宗学研究科】

 実践真宗学研究科では、国際伝道の現場で最先端を歩んでいる方々にSkypeを使って特別講義に登壇していただき、院生との質疑応答などのディスカッションを通じて、国際伝道の実情についても研究しています。

 今年度は、「国際伝道論研究」の特別講義において、国際伝道の現場で最先端を歩んでおられるハワイ開教使の富岡 智史先生(文学研究科真宗学専攻・開教使課程修了生)【第1回6月6日】、米国仏教団総長の梅津 弘道先生【第2回6月20日】、ドイツ惠光日本文化センター(惠光寺)職員の攝受 弘宣先生(実践真宗学研究科修了生)【第3回7月4日】に、Skypeを利用し、登壇していただきました。

 以下は、第2回目のSkype講義(梅津 弘道先生)を終えた学生の感想です。

 「海外における伝道の現代的課題についてお聞きしましたところ、アメリカに限らず、言葉も文化も異なる、仏教とのご縁がないところで、求められているのはやはり人として拠り処でした。価値観の多様化が進むなかで、他者との関係をうまく築けない、そんな現代社会に生きている人々は、何か確固たる拠り処を求めているというのです。その意味で、『浄土真宗は、本当にこれから将来性がある』と力強い思いを持つことができました。」

 ※ 写真は梅津 弘道先生との質疑応答の様子