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新春シンポジウム 臨床宗教師研修の反省と新展開 2016年 1月21日(木) 大宮キャンパスにて

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2016年1月18日

 龍谷大学は、東日本大震災をきっかけに2014年4月に新設された大学院教育プログラム「臨床宗教師研修」の2年目の修了にともない、その反省と今後の展開についてシンポジウムを開催いたします。
 臨床宗教師とは、病院や被災地の公共空間で、医療や社会福祉とチームを組み、超宗派・超宗教的な立場から、人々の「心のケア」を実践する者をさし、龍谷大学大学院で開設している「臨床宗教師研修」では宗教者として全存在をかけて人々の苦悩や悲嘆に向き合い、そこから感じ取られるケア対象者の宗教性を尊重し、生きる力を育む「スピリチュアルケア」と「宗教的ケア」を学ぶことを目的としています。
 また、臨床宗教師の大学間教育連携と資格認定を行う機関として「日本臨床宗教師会」が2月発足となることや、自殺者の遺族や悩みを抱える人の相談に応じるため、京都府からも自殺防止対策として龍谷大学の臨床宗教師と協力事業をはじめることなど、現代に必要とされる存在となっております。



1.日  時 : 2016年1月21日(木)
2.時  間 : 13:15 ~ 17:00
3.場  所 : 龍谷大学大宮学舎 清和館3階ホール
4.プログラム:
第一部
 挨拶 龍谷大学大学院実践真宗学研究科長  深川 宣暢 氏
 講義1 「臨床宗教師研修の誕生と目的-2016年度臨床宗教師研修 応募要項」
「新設グリーフケア公開講座『悲しみを生き抜く力』」
 (龍谷大学文学部教授・研修主任  鍋島 直樹 氏)

 講義2 「臨床宗教師の実際と可能性」 
 (社会福祉法人慶徳会 常清の里 臨床宗教師  柱本 惇 氏)

 発表 「自死遺族のための居場所 京風Café de Monk『きょうのモンク』
 -京都府における新たな自死遺族支援の試み」
 (京都府健康福祉部福祉・援護課自殺対策推進担当課長 大辻 忍 氏)

第二部
「臨床宗教師で学んだ物語2」 (鍋島 直樹 氏)
「臨床宗教師研修生の報告」(内山、吉井、織田、戸田、黒瀬、椎名)
(アドバイザー 東北大学大学院文学研究科准教授 谷山 洋三 氏)

第三部
臨床宗教師研修修了証授与式

5.そ の 他: 入場無料
6.主  催: 龍谷大学大学院実践真宗学研究科
        世界仏教文化研究センター 応用部門
        龍谷大学人間・科学・科学・宗教オープン・リサーチ・センター
7.協  力: 東北大学大学院実践宗教学寄附講座

以上

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