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「近江かぶら」を収穫しました

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2016年2月5日

植え付けた際の様子(昨年10月)
収穫の様子①
収穫の様子②
種採取用にプランターに植え付け
圃場全体の様子

 本学農学部が大津市と取り組んでいる「大津の特色を生かした地産地消推進モデルの構築プロジェクト(環びわ湖大学・地域コンソーシアム「大学地域連携課題解決支援事業2015」採択事業)の一環で、これまで大津の伝統野菜である「近江かぶら」を栽培してきており、今回その収穫をおこないました。

 「近江かぶら」は、約400年の歴史を持つ古来からの白かぶで、近江の堅田(現在の大津市堅田)から近江かぶの種子を持ち帰り栽培し、品質改良したものが京野菜の「聖護院かぶら」であるともいわれています。

 今回の「近江かぶら」の収穫は、農学部の学生たちが中心となったサークル「ベジタブルフェスタ」が活動する圃場に、昨年10月に種付けし、肥料を一切使わない自然栽培で育てたものです。学生たちにとっては「近江かぶら」を栽培するのは初めての経験で、当初思っていた大きさの個体や「近江かぶら」の特徴を示す逆ハート形の個体の収穫は少なく、栽培の難しさを実感しました。しかし、今後はその中でもより本来の形に近い「近江かぶら」の個体を選抜し、次年度に向けて植え付ける種の採取をおこないます。

 本プロジェクトでは大津の伝統野菜である「近江かぶら」の栽培だけでなく、販売や加工品の開発までを見据えて取り組んでいます。今年度内に「近江かぶら」の試食会も予定しています。

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