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東日本大震災追悼法要(大宮・瀬田・深草)

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2016年2月25日

2011年3月11日に発生した東日本大震災では15,894人の方々が亡くなられ、2,562人の方々が行方不明のままとなっておられます。また、地震と津波の被害、さらには福島第一原子力発電所事故により、震災から5年が経った現在も、約178,000人の方々が長期の避難生活を余儀なくされ、家族や友人の死や生活基盤の喪失による心の傷、放射能による健康不安等、悲しみ苦しみを抱えながら生活をされています。震災以降にストレス等により震災関連死された方々は約3,400人にのぼり、今なお亡くなられる方がおられるのが現状です。

本学では、これまで約500名の学生や教職員が復興ボランティアに参加し交流するとともに、臨床宗教師研修を開設し現地実習をおこなう等、被災者に寄り添った支援を続けてきました。また龍谷ソーラーパークを開設し、再生可能エネルギーと地域のあり方を社会に発信してきました。

このたび、すべての被災者および関係者の方々に改めてお見舞いを申しあげ、一人ひとりの“復興”に寄り添うとともに、犠牲となられた方々をしのびつつ、いのち恵まれていることの不思議さ、有り難さに深く目覚め、学び、「真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする」機縁として、次のとおり法要を勤修することを報告いたします。
(注)数字は警察庁および復興庁発表にもとづく)

■大宮学舎
 日時 2016年3月11日(金)9時00分〜9時30分
 場所 本館講堂
 法要 勤行 讃仏偈
法話 楠 淳證 宗教部長

■深草学舎
 日時 2016年3月11日(金)12時00分~13時00分
 場所 顕真館
 法要 勤行:讃仏偈
 講話 「一人ひとりの“復興”に寄り添う」
    伊達 浩憲 ボランティア・NPO活動センター長・経済学部教授
    白土 奈央 法学部3年生
 合唱 花は咲く

■瀬田学舎
 日時 2016年3月11日(金)12時00分〜13時00分
 場所 樹心館
 法要 勤行:讃仏偈
 講話 「福島に生きる人々の言葉を聴いて~福島スタディツアーを終えて~」
    筒井のり子 ボランティア・NPO活動センター副センター長・社会学部教授
    田川 智也 理工学部2年生
 合唱 花は咲く


■パネル展示
 法要にあわせ、ボランティア・NPO活動センター学生スタッフ、ならびに図書館による展示をおこないます。
 場所 深草学舎 顕真館ロビー/和顔館ロビー
    瀬田学舎 樹心館ロビー


★昨年の法要での合唱の様子



宗教部

龍谷ボランティア・NPO活動センター

深草図書館ミニ展観 「3.11 書物でたどる東日本大震災の5年」

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