• HOME
  • > 最新情報

最新情報

日本史研究上の史料として貴重な『片桐且元(かたぎりかつもと)書状』 の特別展示を開催 10/13(木)~21(金) 龍谷大学 大宮図書館にて

  • Twitterに投稿する
  • Facebookでシェアする

2016年9月30日

龍谷大学大宮図書館は、古典籍・漢籍資料を多数所蔵しており、継続して史資料・文献等の収集に努めています。このほど、本願寺史料研究所上級研究員の大喜直彦先生の調査を経て、『片桐且元(かたぎりかつもと)書状』を入手・所蔵しました。
大坂冬の陣〔1614(慶長19)年〕の直前まで豊臣秀頼の下で徳川家康との交渉役を担っていた片桐且元が、大坂冬の陣の和睦前日(同年12月18日)に西本願寺門主(准如宗主)に宛てた書状で、豊臣秀頼と徳川家康の和睦前日にその見込みを内々に報せる内容です。                             
大坂冬の陣の和睦成立直前の状況が確認できる古文書は、今のところ他では確認されておらず、日本史研究上の史料としても貴重です。
なお、この資料は当館が今年で築80周年、改修竣工10周年にあたる記念の年となる為、貴重資料等の公開〔(10月13日~21日(10:00~16:00):於龍谷大学大宮学舎本館 1階展観室〕にあわせて特別展示いたします。

一覧ページへ戻る >>

このページのトップへ戻る