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エコキャンパスの実現に向けて地球温暖化対策を推進―過去3年のCO₂排出量から大幅削減、全国初の地域貢献型メガソーラー発電所もCO₂削減に貢献

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2016年11月11日

 龍谷大学は、環境にやさしいキャンパス「エコキャンパス」の実現に向けて、2011年に策定した「エコキャンパス実現に向けた基本方針」に基づく諸施策に取り組みました。その結果、2012年度から2014年度平均と2015年度の実績を比較して、建物1㎡あたりの原油換算値(原単位)においてマイナス11.6%、CO₂排出量(原単位)においてマイナス13.3%を達成するなど、2019年までの目標値であるマイナス5%以上を大幅に達成する結果となりました。
 さらに、本学では2019年までの目標値を大幅に達成したことを受けて、2015年度実績からマイナス4%以上を目標値に設定し、さらなる地球温暖化対策を推進していきます。

1.エコキャンパス実現に向けた積極的な取り組みで地球温暖化対策を推進
本学は、2010年度から10年間の改革指針として策定した「第5次長期計画」(以下「5長」)に基づき、「環境問題への積極的な取り組みとエコキャンパスの実現」に向けた諸施策に取り組んでいます。具体的には、太陽光発電などの自然エネルギーの活用やキャンパスの積極的な緑化、紙の使用量削減、LED照明等の省エネ効率の高い製品の導入などに取り組み、2014年3月には「KES(環境マネジメントシステム・スタンダード)ステップ1」の認証を取得しました。

<本学のエネルギー目標値と実績値>
 ①2015年度までの目標値と実績値(原油換算・CO2排出換算)


 ②2015年度実績から見直しを図った目標値と実績値(原油換算・CO2排出換算)


2015年度から5年間の削減目標〔基準値より原油換算(原単位):-5%,CO2 排出量換算(原単位):-5%〕を2015年度実績にて大幅に達成。
2016年度からは、大幅削減を達成した2015年度実績を基準値とし、ここから更に4%削減する目標を設定して、地球温暖化対策を推進している。

<地球温暖化対策に向けた具体的な取り組み内容>
 ・学生・教職員の省エネに対する意識向上に向けたエネルギー使用量のWeb等での「見える化」
 ・太陽光発電等の自然エネルギーの活用やキャンパス緑化の推進
 ・紙の使用量削減やグリーン購入促進などの省資源活動
 ・施設の新築・改修や設備の更新にあわせたLED照明・トップランナー製品等、
  省エネ効率の高い機器への切り替え
 ・各部局における取り組みの中心となる「エコスタッフ」の配置
 ・施設設備部門のスタッフによる「エコパトロール」の実施

2.全国初の地域貢献型メガソーラー発電所を設置
 本学では企業や自治体と連携して、2013年11月に和歌山県印南町へ全国初となる地域貢献型メガソーラー発電所「龍谷ソーラーパーク」を設置するなど、再生可能エネルギー事業の普及と事業収益を地域貢献活動の支援に資する取り組みをおこなっています。その後、2016年2月には、三重県鈴鹿市に2例目を設置し、合計の発電量は年間5,900,000kWh、一般家庭の約1,800世帯の消費電力量に匹敵する電気を生み出しています。それによるCO₂削減量は、約1,940tと試算しています。龍谷ソーラーパークは、自治体、企業、龍谷大学が連携して設置したもので、必要経費を差し引いた利益を、地域貢献活動や市民活動等に還元する全国初となる地域貢献型メガソーラー発電所です。

 ■設置場所: 和歌山県印南町大字印南4483番地 <設置容量 約1,200kW>
        和歌山県印南町大字美里1192番地 <設置容量 約600kW> 
        龍谷大学深草キャンパス2号館屋上 <設置容量 約50kW>
        三重県鈴鹿市国府町 <設置容量 約3833kW >

 ■年間発電電力量: 約5,900,000 kWh
           一般家庭の約1,800世帯の消費電力量に匹敵する発電量
           CO₂削減量 約1,940t

龍谷大学における地球温暖化対策

龍谷ソーラーパーク

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