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2016年度 龍谷大学アジア仏教文化研究センター(BARC)国際シンポジウム 「浄土真宗・キリスト教・イスラームにおける 比較神学的対話」

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2017年2月14日

 龍谷大学アジア仏教文化研究センター(BARC)は、「宗教多様性をどう理解するか?-ギフォードレクチャーを終えて」をテーマに国際シンポジウムを開催します。講師として、2015年ギフォードレクチャー講演者であるドイツ・ミュンスター大学のペリー・シュミット・ルンケル教授をお迎えしてご講演をいただきます。
 ギフォードレクチャーとは、アダム・ロード・ギフォード(1887年没)の意志によって創設された、年に一度開催される学術講義シリーズであり、「最広義の意味における自然神学研究、すなわち神についての知を促進・普及すること」を創設目的とし、この講義を担当することはスコットランドの学術界における最高栄誉の一つとされております。過去にはマックス・ミュラーやウィリアム・ジェームズといった権威者が講演しています。
 シュミット・ルンケル教授は、長年宗教間対話に従事してきた研究者で、異宗教観相互の理解の促進を神学的な立場からおこなってきた研究者です。世界各地で宗教紛争が起こり、トランプ大統領のイスラーム批判に見られるように、現代世界は宗教をめぐり、ますます対立の構造を生んでいます。シュミット・ルンケル教授は、宗教間対話をとおして相互理解の重要性を明らかにしています。また、第二部では、タイにおける仏教徒とムスリムの相互認識について小布施祈恵子氏の講演もおこないます。
 引き続き2月16日・17日の両日は、仏教・キリスト教・イスラームの神学者がそれぞれの宗教の立場から、神学的対話をおこないます。



1.日   程 : 2017年2月15日(水)
2.時   間 : 13:15 ~ 16:00 (開場12:45)
3.会   場 : 龍谷大学 大宮キャンパス 清風館 B102
4.テ ー マ : 宗教多様性をどう理解するか?-ギフォードレクチャーを終えて-
         (第一部) 講 題 : 宗教多様性のフラクタル的解釈
              講 師 : ペリー・シュミット・ルンケル(ドイツ ミュンスター大学、2015年度ギフォードレクチャー講演者)
         (第二部) 講 題 : 仏教徒とムスリムの相互認識-日本仏教からの視座を中心に-
              講 師 : 小布施 祈恵子(神戸市立外国語大学 研究員)
5.参 加 費 : 無料・申込不要(一般来聴歓迎、英語講演、一部通訳有)
6.主   催 : 龍谷大学世界仏教文化研究センター アジア仏教文化研究センター(BARC)
7.共   催 : ミュンスター大学(ドイツ)、ジョージタウン大学(アメリカ)

以 上

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