• HOME
  • > 最新情報

最新情報

龍谷大学里山学研究センターシンポジウム 流域のくらしと奥山・里山 ~愛知川から考える~

  • Twitterに投稿する
  • Facebookでシェアする

2017年2月28日

 龍谷大学里山学研究センターは、2004年度に「里山学」を掲げ、里山の保全再生にむけたプロジェクト研究に取り組んでおり、2015年度からは、新プロジェクトとして、びわ湖の保全再生にSatoyamaモデルを活かす政策を模索しております。今回は研究成果の発表として、シンポジウム「流域のくらしと奥山・里山~愛知川から考える~」を開催します。
 新プロジェクトでは、重点研究対象の一つとして愛知川流域を選びました。愛知川上流は、木地師(きじし)の発祥の地として奥山の森林資源利用の伝統をもっており、中下流域では現在、里山や河辺林の保全活動が新たに展開されています。愛知川はその流域の大半が東近江市という一つの自治体に含まれています。だからこそ、愛知川を舞台として森・川・湖の統一的な流域政策を展望することができます。
 本シンポジウムでは、愛知川流域のくらしと奥山・里山の問題に関わる方々にご参加頂き、森・川・湖の統一的な流域政策の可能性を共に考えていきます。



開催日時 : 2017年3月4日(土) 13:00-17:40(開場12:30)

開催場所 : ピアザ淡海 ピアザホール(滋賀県大津市におの浜1-1-20)

プログラム:  
 第一部
 <主催者挨拶>  牛尾 洋也  (龍谷大学里山学研究センター センター長・龍谷大学法学部教授)
 <基調講演>  「なぜ愛知川流域を研究するのか」 田中 滋  (龍谷大学社会学部教授)
         「東近江市の流域政策」 山口 美知子 氏(東近江市市民環境部森と水政策課課長補佐)

 第二部
 <ポスターセッション>
 「里山・里湖にかかわる多様な研究・取組みのポスター展示」

 第三部
 <関連講演> 「小椋谷と木地屋」 須藤 護 (龍谷大学名誉教授・センター研究フェロー)
        「東近江市 里山林整備の現場から」 松尾 扶美 氏(東近江市永源寺森林組合技術職員)
        「東近江の森林資源 ~特徴と利用可能性」 山下 直子 氏(国立研究開発法人森林総合研究所主任研究員)

 第四部
 <パネルディスカッション> 「森・川・湖の統一的な流域政策へ」
 Panelists
  山口 美知子 氏(東近江市市民環境部森と水政策課課長補佐)
  山下 直子 氏 (国立研究開発法人森林総合研究所主任研究員)
  松尾 扶美 氏 (東近江市永源寺森林組合技術職員)
  須藤 護 (龍谷大学名誉教授・センター研究フェロー)
  田中 滋 (龍谷大学社会学部教授)
  林 珠乃 (龍谷大学理工学部実験助手)
 コーディネーター
  宮浦 富保 (龍谷大学理工学部教授)

 <閉会挨拶>
  丸山 徳次  (龍谷大学里山学研究センター 研究員)

そ の 他 : 入場無料、事前申し込み不要 (一般来聴歓迎いたします)
主   催: 龍谷大学里山学研究センター
後   援: 滋賀県・東近江市

以 上

一覧ページへ戻る >>

このページのトップへ戻る