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理工学部電子情報学科 木村睦教授が三菱財団自然科学研究助成に採択されました

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2017年9月20日

理工学部電子情報学科 木村 睦教授が三菱財団自然科学研究助成に採択され、贈呈式が9月11日(月)に丸の内の三菱クラブで開催されました。

三菱財団自然科学研究助成は今年度で48回目を迎える歴史ある研究助成であり、同財団の自然科学研究助成には、毎年1000件あまりの応募があり、今年度も50件の採択がありました。
<参考:三菱財団自然科学助成先一覧>
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/list/h29-natural.pdf

木村教授は「新規レアメタルフリー酸化物物半導体Ga-Sn-Oの研究と薄膜トランジスタ・脳型集積システム・熱電素子への応用」という研究課題で採択されました。
これまで木村教授は、スマートホンやテレビのディスプレイに応用されている酸化物半導体の研究で様々な成果を上げられています。今回応募された研究課題は、今後の世の中で重要となる「次世代人工知能」と「エネルギーハーベスティング(環境発電)」への応用が期待されるものです。前者は、ニューロモロフィック人工知能と呼ばれる人間の脳を模倣した脳型人工知能に応用されるもので、後者は、エンジンや機械装置の廃熱など身近にあるがそのままだと捨てるような熱エネルギーを電気エネルギーに変えるエネルギーハーベスティング(環境発電)としてIoTセンサーの電源に応用できるものです。

なお、木村教授の脳型集積システムの研究に関連しては、公益財団法人矢崎科学技術振興記念財団と一般社団法人テレコム先端技術支援センターの研究助成も採択されています。また、熱電素子の研究に関連しては、公益財団法人関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団、公益財団法人JFE21世紀財団の研究助成も採択されています。

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