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大津の伝統野菜「近江かぶら」を使った玉ねぎドレッシングの完成試食会を開催しました

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2018年2月15日

2018年2月15日、大津市の伝統野菜「近江かぶら」を入れた玉ねぎドレッシングの完成試食会を開催しました。

約400年の歴史があり、聖護院かぶらの起源とも言われる近江かぶらですが、現在ではほとんど栽培されなくなったことから、大津市では龍谷大学、JAレーク大津、滋賀県などと連携し復活に向けて取り組んでいます。本学の教員・学生が参加した試験栽培では、扁平な形状や緻密な肉質といった近江かぶら本来の特徴に近いものが収穫されたことから、今回の近江かぶら入り玉ねぎドレッシングの商品化に至りました。

試食会には龍谷大学学生をはじめJA、市、大学教職員などの関係者が完成した玉ねぎドレッシングを試食しました。試食会に参加した方からは「甘味が感じられて美味しい」「香りがとてもよく野菜を進んで食べられた」「飽きの来ない味だった」などの意見が出されました。
また、試食会には栽培した「近江かぶら」も出され、「食感が良い」「味が濃い」「甘みが強い」など、初めて食べる「近江かぶら」に対しても高評価をいただきました。

大津市は大津市6次産業化地産地消推進戦略のもと、「大津市6次産業化・地産地消推進協議会」(座長:佐藤茂龍谷大学農学部資源生物科学科教授)を設置し、今回商品化された「近江かぶら入り玉ねぎドレッシング」は、その支援のもと開発された商品です。
今後も大津市が6次産業化・地産地消を推進していく中、JAレーク大津と龍谷大学が協力して新たな商品作りを進めていく予定です。ぜひご期待ください!

<近江かぶらとは>
約400年の歴史をもつ白かぶ。大津市を中心に盛んに栽培され、「聖護院かぶら」の原種と云われ、大正天皇にも献上されるほどの由緒正しい農作物だった。しかしその後、近江かぶらを元に品種改良されたかぶらに押されるようになり、徐々に姿を消し今では非常に希少な野菜となっている。

<湖都ドレッシング( 近江かぶら入り玉ねぎドレッシング)>
商品名: 湖都ドレッシング200ml
商品価格(予定):300円(税込み)
発売日(予定):3月上旬
販売場所(予定):JAレーク大津農産物直売所、グリーンファーム石山店・堅田店
問合せ先:077-525-4344(レーク大津農業協同組合:山田、中塚)

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