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7/13(金)開催 2018年度 第2回BIZ-NET研究会「近江の伝統野菜-地域で受けつぎ、活かすために-」

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2018年5月25日

 日本各地の農村では、多種類の在来作物が栽培され、利用されてきました。在来作物は、農学分野における生物資源であると同時に、地域の農耕文化や食文化とともに存在する文化資源でもあります。しかし、市場経済の拡大や農家の後継者不足などを理由に、その保存が困難になっている例が数多く見受けられます。
 そのような中、在来作物を継承するための取り組みとして、ブランド化や商品化が行われています。滋賀県では、県内の在来作物のうち野菜14種類を「近江の伝統野菜」として位置づけ、特産品として開発しようとする動きがあります。
 本研究会では、「近江の伝統野菜」に関する3題の講演と総合討論を行ない、在来作物を地域で受けつぎ、活かすための考え方や方法について展望します。
 山形大学農学部の江頭宏昌教授には、山形在来作物研究会会長としてのご活動をもとに、山形県や全国各地での保存や活用に関する先行事例についてご報告いただきます。(株)EVERGREEN、(株)ガーデンの清水裕之社長には、近江野菜の生産や流通、外食産業への活用に携わる立場から、その現状や課題を紹介していただきます。本学農学部の落合雪野教授は、在来作物の資源的価値について概要を説明し、総合討論の司会を務めます。
 在来作物や「近江の伝統野菜」に関わる活動を展開中のみなさま、また広く関心をお持ちのみなさまに、ぜひ本研究会にご参加、ご討論いただけますよう、ここにご案内申し上げます。


【日 時】2018年7月13日(金)14:00~17:30(受付開始 13:30)
【場 所】龍谷大学瀬田キャンパス REC小ホール
     (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス8分)
【参加費】無料


<プログラム>
1.講演(14:10~14:40)
 「在来作物はなぜ『地域の宝』なのか-経済と文化の両面から考える-」
  龍谷大学農学部 食料農業システム学科 教授 落合 雪野

2.講演(14:40~15:40)
 「在来野菜を活用した取り組み-山形・東北・全国の事例から-」
  山形大学農学部 食料生命環境学科 教授 江頭 宏昌 氏

3.講演(15:50~16:30)
 「伝統野菜の継承と活用の現場から-滋賀県での現状と課題-」
  株式会社 EVERGREEN  株式会社 ガーデン 代表取締役社長
  もりやま食のまちづくりプロジェクト 地域ブランド開発推進チーム リーダー 
  清水 裕之 氏


  <休 憩 15:40~15:50>

4.総合討論(16:30~17:00)

5.名刺交換会(17:00~17:30)

主催:龍谷大学龍谷エクステンションセンター

申込フォーム

BIZ-NET研究会 案内チラシ.pdf(ファイル形式pdf サイズ0KB)

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