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第14回 同志社大学×龍谷大学ジョイントセミナー in ヒルトンプラザウエストを開催しました

2017年11月17日

深尾センター長挨拶
秋竹社長講演
藤岡先生講演
高橋先生講演
会場の様子
レゴを使ったワークの様子①
レゴを使ったワークの様子②
レゴを使ったワークの様子③

 2017年11月17日(金)、「第14回 同志社大学×龍谷大学ジョイントセミナー in ヒルトンプラザウエスト」を龍谷大学大阪梅田キャンパスにて開催しました。セミナーには大阪地域を中心に80名近くの参加者が集り、盛況のうちに終えることができました。

 龍谷大学と同志社大学は、ものづくり企業が集積する「クリエイション・コア東大阪」の支援拠点である『MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)』の産学連携オフィスに共同入居している関係から、毎年ジョイントセミナーを開催しています。
 第14回目を迎える今回は“マーケティング”をテーマに、また、開催会場をMOBIOから龍谷大学の大阪梅田キャンパスに移してジョイントセミナーを開催となりました。

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企業講演「捨てる“みかんの皮” から新たな“価値”を創造する」
株式会社早和果樹園 代表取締役社長 秋竹 俊伸 氏

大学講演①「レゴ®やアートも使って学ぶ:農学連携みかんプロジェクトの裏側」
龍谷大学 経営学部 経営学科 藤岡 章子 教授

大学講演②「産学連携における商品開発の利点 -丸亀製麺や京都の伝統産業との取り組みを通じて-」
同志社大学 商学部 商学科 髙橋 広行 准教授
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 第1部は企業講演として、龍谷大学経営学部の藤岡ゼミと連携している 株式会社早和果樹園 秋竹俊伸社長にご講演をいただきました。秋竹社長からは企業紹介のほか「1次産業から2次産業、3次産業まで自社で賄っている」「自社ブランドを確立しながらみかんの価値を高めることにより、みかん産地としての地域貢献、地域活性化を積極的に進めていく」「大学との連携により学生の発想が新たな事業につながることのメリット」など、みかんの持つ可能性を最大限に引き出す方策について大学との連携を題材に講演いただきました。

 休憩を挟んだ後の第2部は、マーケティングを専門医している2大学の教員からの講演です。龍谷大学経営学部の藤岡章子教授からは、冒頭にレゴやアートを使った教育・研修活動を紹介いただきました。藤岡ゼミでは、これらレゴやアートといったツールをゼミ活動で使うことにより、新たなアイデアやビジョン、ゴールの創出といった学生の可能性を引き出されています。また、過去に取り組んだ「京の水カフェプロジェクト」の縁で株式会社早和果樹園と接点を持ったこと、産学連携の活動そのものについても、大学での学びは知識の移転ではなく創造活動でありそのためには現場に出て生の体験をすることの大切さを説明いただきました。

 同志社大学の高橋准教授からは、丸亀製麺や京念珠などのこれまでの事例を紹介されながら文系ゼミとの産学連携をすることで企業にとって「高い話題性の創出」や「新市場・販路の開拓」「学生目線による新たな気付き、可能性の発見」などの利点を丁寧に紹介いただきました。参加者らは企業と両大学による講演を熱心に聴かれる様子がうかがえ、終了後には、3名の講師を囲んで名刺交換や情報交換が行われました。

 RECでは、本ジョイントセミナーにご参加いただいた皆さまとの出会いを大切にし、今後も活動をおこなってまいります。

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