電子情報学科では実際どんなことを学んでいるのか、研究しているのか。 学生の生の声を掲載しています。

TFT(薄膜トランジスタ)による人工知能の設計開発で特許をめざす

電子情報学科 笠川 知洋(かさかわ ともひろ)

幼いころからパソコンや工作が好きだったという笠川さん。

現在は「薄膜トランジスタ」で人間の脳細胞を再現するテーマに取り組んでいます。なんとこの研究は特許が取れるかもしれない、ということです。

電子情報学科を選んだ理由は何ですか。

小さい頃からパソコンが好きで、家にあった父のパソコンを使っていました。また、工作が得意で電気や電子に興味があったので工業高校に進みました。高校では、実験や実習があり実践的なことも勉強し、大学では高校より理論的なことを詳しく学びたいと思い、この学科を選びました。

大学に入って高校とのギャップ感じたことはありますか。

工業高校出身でしたので、特に大きな差を感じたことはありません。実験・実習に関しては、高校のときにもやっていましたが、実験施設ははるかに大学の方が整っています。

コンピュータ間の通信ケーブルに通っている信号を実際に観測して、どのようにデータが送られているのかを確認する通信の実験は、大学で初めて経験するものでした。

現在の研究室には顕微鏡でしか見えないような電子回路を測定するための実験設備が整っています。今年から新しい実験装置が加わり、さらに多様な実験ができるようになりました。

大学の整った実験設備のおかげで高校時代には経験したことのない多様な実験方法を身に付けることができました。



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