フレッシャーズキャンプとは?学部や短期大学部の新入生を対象に、1泊2日、寝食を共にすることで建学の精神を共有し、大学生活に関する相談会や歓迎イベントも行います。

フレッシャーズキャンプとアメリカンフットボール

お二人は、いつ頃からフレッシャーズキャンプ(以後、FC)に参加しているのですか。

2回生の時からです。FCとの出合いは、私たちの入学時におけるFCで、先輩方が運営しているのを参加者として見ていました。

アメリカンフットボール部のメンバーの中で、誰がFCのヘルパーとして運営に関わっているのですか。

全員で取り組んでいます。

なぜ、アメリカンフットボール部が、FCのヘルパーを行うことになったのですか。

「チームとしてのまとまりのある団体にお願いしたい」とその昔、学生部の方から依頼があったと聞いています。

全員がFCに関わっていると、FC期間中は全く練習が出来ないのではないですか。

確かにその期間は練習が出来ません。しかし、それまでに春の練習をしっかりとやっているので、影響はないと思います。また、FCヘルパー期間中も、自主的にトレーニングを行っているので大丈夫です。

毎年、FCを通じて多くの新入生を見ていると思いますが、何か自分たちとの違いを感じますか。

何かはわからないのですが、世代の違いを感じます。

4回生という最上級生の立場から新入生を見ていて、何か思うことはありますか。

田中さん

私たちはアメリカンフットボールをやるつもりで大学に進学しているので、入学時点からクラブ活動を通じて「チームとしての目標」がありました。新入生に対しては、何でも良いのでも、目標を持ち、チャレンジ精神を持ち続けながら、学生生活を送ってほしいと思います。

クラブやサークルは仲間が多いです。大学生活は高校までと異なり、基本的に固定のクラスはありません。仲間を作ること、それが自分たちの学生生活を満喫していくための土台になるものだと思います。サークル活動をする、しないは別としても、まずは、信頼できる仲間を作ることが大事だと思います。

チームワークの醸成

FCヘルパーの活動が、部活動にフィードバックされるものがありますか。

チーム全員が泊り込みでヘルパーをやるため、一人一人の責任感が養われるとともに、自然とチームワークが出来てきます。アメリカンフットボールという競技は、特にチームプレーが重視されますので、FCを通じてチームが強くなっていくと言っても過言ではありません。

FCでは副リーダーをやっています。ここでの様々な活動を通じて、クラブ活動に生かされているものが多いです。私の場合は、自分が今担っているチームのオフェンスリーダーとしての自信に繋がっています。

私たちは、日々の練習を通じて、チームとしての目標を持ち、様々な展開を考えています。チームプレーの「盛り上げ方」や「まとめ方」を、フレキャンを通じて学び、チームとしての連帯感に繋がっていると感じています。

4回生になってから、チームとしての最初の活動がFCになります。FCを通じて最上級生としての「自覚」と「責任感」が出てくるとともに、3回生以下の部員も「自らの役割」を認識し、チームとしての団結感ができていると思います。

大学からの信頼が厚いと聞きます。現状では、FCの学生ヘルパーは、アメリカンフットボール部にしかお願いできないと聞きます。大学からこのような信頼を勝ち取った経緯と、クラブとしての規律の良さは、どこにあるのですか。

まず、オンとオフをしっかりと切り分けることを自覚しています。上下関係を大切にするときは大切にし、フィールドに立てば、先輩後輩関係なしにプレーに真剣に取り組み、プライベートは和やかにしています。


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