選手として引退後、フィギュアスケートの審判員に

現在のご自身の取り組みについて、教えてください。

本学の短大卒業後、怪我等により、選手としては引退し、フィギュアスケートの審判員となりました。卒業後は、マスコミ業界で働いていましたが、かねてからフィギュアスケートの世界で国際審判員を目指したいという考えがあり、母校の大学の社会人コースに進学することを選択しました。現在は国際審判員になるために英語力や教養力を高め国際感覚を磨いてゆくことを目標とし海外への留学を目指しています。

龍谷大学を選んでよかったですか?

短大時代も、現在もそうですが、本当に先生方に恵まれました。留学や奨学金などの制度が充実していることにも満足しています。2005年度龍谷大学親和会海外研修奨学生として、2006年春にアメリカで「アメリカと日本のフィギュアスケートの事情の違いを探る」というテーマのもと、研修をしてきました。また、特に私は国際審判員という夢がありますので、大学の交換留学制度を利用してアメリカの大学に一年間留学したいと考えています。競争率が非常に高いので結果はどうなるかはわかりませんが、出来る限りの準備をして選考に臨むつもりです。

Paul Jeffe先生の「Intercultural Discussion」という授業

Paul Jaffe先生の「Intercultural Discussion」という授業。メンバー16名のうち半数以上が外国人留学生。ウクライナ・シンガポール・ドイツ・アメリカ・オーストラリア・デンマークといった様々な外国人留学生と学ぶことができる。

龍谷大学には、普通の語学スクールでは機会が無いような異文化と触れるチャンスがたくさん存在しています。それは、正課でも課外でも、その他の一般的な学生生活を通じてでも、キャンパス内に普通にあります。海外の語学や経済、文化を学びたい人には最適な大学であると思います。海外の学生と交流するためには、まず日本のことをしっかり理解しなければなりません。私は日本の文化・歴史・経済を英語で紹介する授業に留学生と一緒に参加したりして勉強しています。その結果、自分の肥やしにもなりましたし、交流も自然と深まりました。このような異文化交流を日常的に図れる場がこの龍谷大学にあるのでよかったです。

他の学生の活動で刺激を受けることはありますか?

様々な国からの外国人留学生。特に中国からの外国人留学生を尊敬しています。中国語以外に英語も日本語も体得し、普通に日本語の授業を受けて、きちんと単位をとっています。中には週に5日バイトをし、寝る時間を削って勉学に励んでいる人もいます。並々ならぬ努力をしていると思います。意欲を持った外国人留学生の姿を見て、ますます海外留学への夢が強くなりました。


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