メインの活動は、「プレゼン龍(ドラゴン)」の企画・運営

「プレゼン龍(ドラゴン)」実行委員会はどのような活動をしているのですか。

実行委員長の間宮さん

実行委員長の間宮さん

主な活動は、毎年12月に実施しているビジネスプランコンテスト「プレゼン龍(ドラゴン)」の企画・運営です。 毎年、「今年のコンテストはどれくらいのプラン応募数を目指すか」そして、「来場者の人数はどれくらいの規模を目指すか」という話からはじまり、まずはその年のコンテストの全体イメージを作ります。そして、ビジネスプランを審査していただく方の依頼や、プラン募集のためのチラシ作り、広報活動、会場の装飾業者やシステム業者との打ち合わせなど、コンテスト当日の受付や整備よりも、事前準備に相当な時間をかけて、12月のコンテスト開催を迎えるのです。

「プレゼン龍(ドラゴン)」は12月開催ですが、それまでの具体的な活動を教えてください。

毎年春に、起業家を迎えての講演会を企画・実施しています。私たち実行委員会のメンバーは、この講演会を通して起業やビジネスに興味を持ってもらうため、どんな社長を呼んでくるのかなど3月下旬から準備活動をはじめています。

また、龍谷エクステンションセンター(REC(レック))が行なっている「学生ベンチャー育成プログラム」の一つに「アントレプレナーシップ養成講座」があるのですが、その講座のお手伝いを通して12月の「プレゼン龍(ドラゴン)」への参加を呼びかけています。

この他、他大学との交流や「学生ベンチャー育成プログラム」を通じた社会人とのつながりを活かして、「プレゼン龍(ドラゴン)」を少しでも多くの人に知ってもらえるよう活動を行っています。

実行委員になったきっかけは人それぞれ

「プレゼン龍(ドラゴン)」実行委員会は何人で活動しているのですか。

今年の実行委員会のメンバーは、現在10名です。1回生が4人、2回生が2人、3回生が5人とバランスがいいですね。メンバーは、毎年変わるのですが、例年1、2名が引き続き実行委員として残って活動しています。メンバーががらりと変わるより、経験者がいることで、活動で足りないところを補ったりできるメリットもあります。 メンバーの募集は、だいたい4月から9月まで、ホームページやチラシ、新入生歓迎会での勧誘など、いろいろな形で行なっていますが、実行委員になったきっかけは人それぞれで、例えば「アントレプレナー養成講座」を受けてやってみたいと思った人もいます。

前列右側が選手時代の山井さん。

実行委員 梅田さん

実行委員会に関わるようになったきっかけはどんなことですか。

(梅田)私は、1回生から実行委員を継続していて今年で3年目です。入学当時、実行委員長だった先輩に誘われたことが、実行委員になったきっかけです。実行委員になりたての時に、RECが開催している講座に参加したのですが、講座で知り合いになった友人や、講座の講師の方など、実行委員をとおしていろいろな人に出会えたことも、3年も実行委員を継続している理由だと思っています。

(間宮)1.2回生の時は、プランナーとしてかかわっていましたが、「プレゼン龍(ドラゴン)」に愛着があり、今年は応援する側にまわりたいと思って、初めて実行委員になりました。プランナーと実行委員とでは、ずいぶん違うこともあります。プランナーの時は、自分の考えを好き勝手言っていてもよかったのですが、実行委員の立場では、参加者にどうしたら喜んでもらえるか、楽しんでもらえるかを考えるようになりました。それぞれの立場で、違った楽しさがあります。

実行委員桐畑さん

実行委員 桐畑さん

(桐畑) 実行委員会を知ったきっかけは、履修説明会でした。その時に実行委員のメンバーが、「プレゼン龍(ドラゴン)」や実行委員の活動について説明をしていて、実行委員の募集や新入生歓迎会の案内もしていました。実際、新入生歓迎会に行って雰囲気を見て、 その後ミーティングにも参加してみたのですが、やはり楽しかったですね。

他のサークルにも行ってみたのですが、それと比較して「プレゼン龍(ドラゴン)」実行委員会の方が、大人っぽいというか、社会人に近い考え方を持っている人が多かったのが印象的でしたので、実行委員になりました。

「プレゼン龍(ドラゴン)」とは?

 学生ベンチャー育成プログラムの一環として、2001年度から毎年12月に開催しているビジネスプランコンテストです。2002年度からは、「学生による学生のためのビジネスプランコンテスト」をコンセプトとし、実行委員会のメンバーが主体的に企画・運営を行っています。

「プレゼン龍(ドラゴン)」に応募されるプランの中には、綿密な市場調査や資金計画を考え、実際に立ち上げることを視野に入れた本格的なビジネスプランも多くあります。

昨年度は、35件の応募プランの中から1次審査、2次審査を勝ち抜いた8チームが、専門家・起業家・一般の方など400人を超える来場者前でプレゼンテーションを行ない、プランを競い合いました。

優秀なプランに対しては、龍谷大学親和会から賞金の贈呈や龍谷エクステンションセンター(REC(レック))を通じた専門家の紹介など、創業に向けた支援を受けることができます。

http://www.presendragon.com/

学生ベンチャー育成プログラムとは?

龍谷エクステンションセンター(REC(レック))では、応用能力・実践能力を備えた人材の育成や、大学発学生ベンチャーの発掘・育成を目的とし、講座やビジネスプランコンテストなどの「学生ベンチャー育成プログラム」を展開しています。

将来、起業しよう考えている人は勿論、就職を考えている人にとっても、ここで得られた知識や人脈は、将来、絶対に役立ちます!

プログラムでは、起業に必要な知識やスキルのほか、社会のあらゆる分野において必要とされるビジネススキルを身に付けることができる他、起業家や起業挑戦者から豊富な体験談を聞くチャンスや交流の機会があります。さらに、本学教員や企業とのネットワークを活用し、創業に向けたアドバイスを受けることもできます。

http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/venture/index.html

アントレプレナーシップ養成講座とは?

この講座は、ビジネスアイデア創出編、ビジネススキル編、スキルアップ編、ビジネスプラン作成編の4段階で構成されています。講座では、起業家のベンチャーマインドに触れる講演会や、アイデア創出セミナーやビジネスプラン作成時のポイントレクチャー、更に、それらを踏まえたうえでの演習をとおして、一つのビジネスプランを作りあげることで、アントレプレナーとして求められる能力や資質を身に付けることをめざしています。

アントレプレナー(Entrepreneur)
経営用語では、産業構造の変革を担うベンチャー企業の実践者の意。日本ではしばしば、「起業家」と訳されることが多い。


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