昨年の「プレゼン龍(ドラゴン)」の様子

実行委員は何でもやるスタンスで

10名いる実行委員のそれぞれの役割分担はあるのですか。

特に誰が何をするといったような、年間を通しての固定した役割分担はありません。例えば、講演会を開催する場合、まず講演会のプロジェクトリーダーを決めます。そこでみんなで話しあって、どんな人を講師に呼ぼうか、ポスターについてはどうしようかといった具合に役割を割り振っていきます。

固定の役割がないということは、逆にいうと何でもできるということになります。

スケジュール

委員長としてみんなをまとめていく上で大変なことはありますか。

実行委員会のメンバーは、みんないい人なので苦労はしないのですが、「プレゼン龍(ドラゴン)」に参加者がいなかったらどうしようとか、イベント全体を取り仕切る上での責任感を強く感じます。

年々レベルアップしている応募プラン

同じイベントを毎年やっていると年々参加者が減ってくる傾向もあるようですが、「プレゼン龍(ドラゴン)」に関してはどうですか。

参加者が減らないように努力していますので、毎年応募数にそれほど変動はありません。今年は、10月中旬からビジネスプランを募集し始めますが、応募数は昨年度同様くらいだと予想しています。

年々応募プランのレベルが上がってきていますので、初めて応募する人には、ちょっと抵抗があったりするかもしれませんが、「ビジネスプランブラッシュアップ相談会」で起業家支援の専門家が、プラン作成時の問題点・疑問点に対する解決策をアドバイスしてくれますので、ドシドシ応募してほしいですね。

前列右側が選手時代の山井さん。

昨年の「プレゼン龍(ドラゴン)」の様子。

一年間熟考されたプランと「プレゼン龍(ドラゴン)」の認知度アップ

年々レベルが上がってきている原因は、どんなことだと思いますか

「プレゼン龍(ドラゴン)」に募集のあったビジネスプランは、全て専門家に事前審査をしてもらい、事前審査を通過したプランについては、12月に開催されるコンテストでプレゼンテーションを行なうのですが、例えば、12月のコンテストを見て刺激を受けた学生が、1年間時間をかけてじっっくりプランを練り翌年のコンテストに応募するパターンもあり、こうした応募者が増えることで、年々レベルが上がってきているのだと思います。

スケジュール

1次審査、2次審査と勝ち上がったチームが専門家・起業家・一般来場者の前でプレゼンテーション。一年間練ってきたプランへの質問もとびだす。

また、「プレゼン龍(ドラゴン)」の認知度が上がってきたことも要因の一つだと思います。先生に知ってもらっていることで、ゼミ単位での応募もあり、応募する学生が直接先生から指導してもらえることも全体のレベルアップにつながっていると思います。


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