昨年の「プレゼン龍(ドラゴン)」の様子。コンテスト後の表彰式での一コマ

幅広い年齢層とのつながりや、とにかくやってみようというプラス志向に。

実行委員の活動をとおして得たものはどんなことですか。

(梅田) 幅広い仲間ができたことが大きいですね。私は、3年間実行委員を務めてきましたが、3年前に4回生で実行委員をしていた先輩の社会人になってからの友人や、講座の講師の友達の友達といった方、さらには実行委員最年少の1回生まで、実に幅広い人とのつながりができたことは、大学入学前では考えられなかったことです。

学生と先生、後輩と先輩という付き合いとはまた違った人とのつながりの中で、新しいイベントを企画したり、どこかへ遊びに行ったりとテンションの高い人たちと接することができ、いい刺激を受けています。

(間宮)自分の将来はこうありたいなど、きちんとした考えを持っている様々な人と会うことによって、いい刺激を受けています。何かをする場合、できるかできないかで判断するのではなく、やるかやらないかだと思うように自分自身の気持ちが変化しました。つまり、考え方の面でプラスになりました。実行委員には、とにかくやってみようと前向きに考える人が多いですね。

(桐畑)4月に実行委員になりたての時は、できる・できないを判断基準にしていましたが、講演会やイベントを企画・運営する側になって、できる・できないではなくて、やる・やらないが非常に重要だと思いました。やってみてできないとうことはわかるけど、やらずにできないということは、何もやっていないことと同じだと思うようになりました。

とにかくビジネスプランコンテストに来て欲しい。

「プレゼン龍(ドラゴン)」の活動を龍大生にどのように伝えていきたいと思っていますか。

準備して、コンテストに望んで、その先には他では味わえない感動があります。

準備して、コンテストに望んで、審査へ。その先には他では味わえない感動があります。

「プレゼン龍(ドラゴン)」を聞いたことはあるけど、どんな活動をしているかなど内容を知らない学生は少なくはないと思います。12月にあるビジネスプランコンテストに来たら楽しいことが分かるので、一度来てほしいです。今年は12月9日(土)に開催しますが、大学で開催しているイベントなので、ぜひ活用してほしいですね。

楽しんでいる間に、プレゼンテーション能力や企画の考え方が身に付きますので、起業することだけが目的ではなく、就職活動が目的であっても役に立つと思います。

実行委員の活動を見て、その精神を受け継いでほしい。

今年の実行委員会の活動は来年3月までになりますが、今後後輩にはどんな思いを託しますか。

後輩には、「プレゼン龍(ドラゴン)」のイベントの形を受け継いでもらうのではなく、精神というかイベントに対する気持ちを引き継いでほしいですね。今後、「プレゼン龍(ドラゴン)」がガラッと変わってもいいと思っていますし、やればできるといった根本的な考え方や気持ちは崩さずに受け継いでほしいです。

大切なことは、イベントの形やお金のことではなく、“アントレプレナーシップ(起業家精神)“をきちんと正確に伝えるということです。“アントレプレナーシップ”を口頭で伝えたりするのではなく、やっている姿を見て受け継いでほしいですし、この精神だけは忘れないでほしいですね。

12月9日(土)のビジネスプランコンテスト「プレゼン龍(ドラゴン)」に向けて、募集開始、事前審査、コンテスト開催準備など、やることが盛りだくさんですが、それぞれの立場で取り組んで成功させてください。このコンテストが出場者にとっても来場者にとっても、何らかのきっかけとなることを期待しています。
ありがとうございました。(了)


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