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龍谷大学 社会科学研究所

Ryukoku University Research Institute For Social Sciences


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研究会一般公開
龍谷大学社会科学研究所 2012年度月例研究会 第4回

<テーマ>
 町家(木造住宅)の保存と利用を考えるシンポジウム
       −伝統、快適性、低炭素社会の実現をめざして−

 

<趣旨・目的>
  日本人の伝統的住まいである木造住宅は日本の湿潤な気候に合うものとして普及してきましたが、近年都市部を中心に失われつつあります。 その原因の一つとして、気密性が低く冬の気候に合わないことが指摘されています。本シンポジウムは龍谷大学社会科学研究所の共同研究(地元産木材の利用による省エネ型木造住宅の普及拡大に関する研究)の成果報告を兼ねています。 町家の保存と利用の視点から、自然を生かした省エネルギーの知恵を発掘するとともに、必要最小限の再生可能エネルギー・省エネルギー技術の導入による伝統と快適性を両立させた住居とライフスタイルを検討し、 住宅部門のエネルギー使用量の削減を図る方策を考えます。また、地元産木材の利用拡大に向けての課題を検討し、二酸化炭素吸収固定の面からも低炭素社会の構築に貢献することを目指すものです。

<プログラム>
 [挨拶・趣旨説明] 10:30〜10:40
   増田啓子(龍谷大学経済学部教授・共同研究代表)
 [報告] 10:40〜16:30(休憩を挟む)
   ・町家と省エネルギー研究の目指すもの /北川秀樹(龍谷大学政策学部教授)
   ・京町家の現状と京都市景観・まちづくりセンターによる保全・再生の取組み
                            /歯黒健夫((公財)京都市景観・まちづくりセンター次長)
   ・京都市の建築指導行政における京町家保全・再生の取組み
                            /高木勝英(京都市都市計画局建築安全推進課長)
   ・大学による町家の利活用と地域活性化 /井上芳恵(龍谷大学政策学部准教授)
   ・町家のリフォームと有効活用 /西村孝平((株)八清代表取締役)
   ・町家と京都の気候 /増田啓子(龍谷大学経済学部教授)
   ・木造住宅の住まい方と省エネ /宮本康弘((一財)省エネセンター省エネ普及指導員)
   ・京町家をめぐる文化創造のしくみ〜ブータンとの比較から〜 /奥谷三穂(文化政策研究者)
   ・暮らしの中での木質バイオマス利用 /松田直子((株)Hibana代表取締役)
 [意見交換] 16:30〜17:30
   コーディネーター   山崎真理子(名古屋大学大学院生命農学研究科准教授)    

<司会・進行>
   北川秀樹氏(龍谷大学政策学部教授)

ともいき荘地図 ●日時: 2013年2月2日(土)10:30〜17:30
●場所: 龍谷大学ともいき荘
        京都市上京区室町通下長者町下る
        TEL 075-366-5303
               ※地下鉄丸太町駅2番出口から徒歩6分
●主催: 龍谷大学社会科学研究所
●後援: (公財)京都市景観・まちづくりセンター


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