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公開講演会「ガーナと日本の狭間に思うこと」(矢野デイビッド氏)のご案内

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2017年5月23日

龍谷大学国際文化学会および龍谷大学人権問題研究委員会の主催により、矢野デイビッドさんを招いて公開講演会を開催します。
龍谷大学は多文化共生キャンパスを標榜し、多様な人々がそれぞれを認めあう社会の実現に寄与できる人の育成を目指しています。また「人権に関する基本方針」を策定し、建学の精神のもと、人種、民族、国籍、ルーツ、宗教、信条、社会的立場、年齢、性別、セクシュアリティ、障がいの有無などにかかわらず、本学に関わるすべての人が差別やハラスメントなどの人権侵害を受けることなく学び、働き、関わり合えることを保障することをあきらかにしています。この公開講演会は、そういった龍谷大学の取り組みの一つとして開催するものです。事前申込みなどは不要ですので、多くのみなさまのご来場をお待ちしております。
なお、講演会までに、講師の矢野デイビッドさんが出演されている映画「HAFUハーフ」をご覧いただくと、より理解が深まるのではないかと思います。

公開講演会
テーマ ガーナと日本の狭間に思うこと
講 師 矢野デイビッドさん
    ミュージシャン、ナレーター、一般社団法人Enije代表
日 時 2017年7月4日(火) 10:45~12:15
場 所 龍谷大学 深草学舎22号館301教室
参 加 無料。どなた様も自由においでください。
主 催 龍谷大学国際文化学会/龍谷大学人権問題研究委員会

講師紹介
日本人の父とガーナ人の母との間に生まれ、ガーナで起きた暴動事件の影響により6 歳から日本に移住。学業のほかピアノとサッカーを学び18 歳まで児童養護施設で育つ。学生時代からモデルやCM の仕事を始め、「ユニクロ」、「リカルデント」、「エネループ」、「インテル」などの仕事を経て、「すぽると!」、「世界ふしぎ発見」、「FOOT×BRAIN」、「5 時に夢中!」などテレビ番組にも出演。その傍ら、好きだったピアノを通して音楽活動をスタートし都内を中心にピアノの弾き語りを始める。 現在ではソロ活動のほか元J リーガーで作詞作曲家の兄と薬科大学に通う弟とのユニットYANO BROTHERSとしてもライブ活動を展開。
25 歳の時、ガーナでのストリートチルドレンとの出会いをきっかけに「誰にも守ってもらえない子供たちを守りたい」という想いを抱く。自立支援団体Enije を設立。2012 年に一般社団法人化し、教育を柱にガーナで学校建設や教育する側の教育、運動会やサッカー大会を行いながら支援を続けている。また社会問題をテーマにしたトークイベント「箱舟に積むモノ」を立ち上げ、当事者を招き社会問題をシェアする活動を行っている。2013 年出演したドキュメンタリー映画「ハーフ」出演以降、主にアイデンティティー、マイノリティー、人種差別、国際交流、異文化共存などをテーマに多数講演。

お問合せ 龍谷大学宗教部
     075-645-7880

外部リンク:映画「HAFU the film(ハーフ)」

ガーナと日本の狭間に思うこと(ファイル形式pdf サイズ0kb)

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